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大阪学院大学体育会サッカー部4年 田中真照です。

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大阪学院大学体育会サッカー部4年 田中真照です。

最近の記事

同期の存在

今回は自分にとっての同期の存在、大切さについて書こうと思う。 自分には常に同期(ライバル)がいて、同期は刺激くれる。  今回は4人名前を出します↓ 龍太郎                   俺の一歩前に常にいる。トレーニングに取り組む姿勢、サッカーに対する思いなど良い刺激を常に個人にもチームに発信してくれる。そして1番俺が負けたくない相手。 瑞生                    サッカーの戦術の話、サッカーに対する情熱、厳しさなどがあり、自分に刺激や考え方を与

    • 勝つ為に。

      今回でnoteを書くのは3回目。noteを始めて難しいと感じる事はどの言葉で思い伝えるのか。 言葉は良い事も悪い事にも強い影響力がある。   1つの言葉に救われる事もあれば、1つの言葉に傷つけられる事もある。もっと人は人を大切にすべきで、言葉を適切に使うべきだと思う。 ↓ここからが本題↓ 今回は2年前の関西選手権と総理大臣杯の話。  大阪学院大学は前期リーグ10位。 初戦は2部リーグの京都学園大学。       試合中にキャプテンが怪我して手術。 次の相手は前期リー

      • 夏の甲子園中止について

        5月20日に夏の甲子園の中止が決まった。今の高校3年生はこの大会の為にキツい練習をし、監督やコーチの理不尽な要求に耐えてきたと思う。全ては夏の甲子園で勝つ為に。なぜ自分がこの問題に対して身近に感じる部分があるのか。 自分も高校最後の大会を戦わずに棄権という形で終わったから自分の高校は高校選手権大会大阪予選の開会式に参加せずに棄権扱いになった。約3万5000人の方々に署名をしてもらいやれる事はやったが何も実らずに終わってしまった。あの年、大阪学院高校はインターハイ予選を優勝し

        • note始めました

          まずは自己紹介。大阪学院大学体育会サッカー部4年の田中真照(タナカマサアキ)です。ボランティアチームで小学4年生までサッカーをして、5年生から中学生まで門真沖SC、高校では大阪学院高校、そのまま大阪学院大学って感じです。サッカー大好きの人間です⚽️ なぜnoteを始めたのか。なぜ今なのか。まず、なぜ始めたのか。ずっと興味があったし、文章力を上げたい!何かを伝えたい!って気持ちがあった。でも自分には伝えれる事がないし、誰に伝えるねん。ってのが心のどこかにありました。 次にな