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共に生きるための機能を

生きること
自分を生きる
自分の中を生きる

自分を解きほぐして理解していく
今この瞬間にいつもヒントと答えがある。

外側に対しての反応は私の幻想の世界
あらまあと
ひらすらひたすら気がついて。

私の光が本当に内側から放たれ
どこまでも響き合うことを願っている。

曇りなき光を
放ちたい
響き合いたい

届かない光は幻想の世界に向かったもの。

途方もなく纏った鎧も
自らの愛だけど
もういらなくなれば
教えてくれる

意識の機能からそっと抜け出し
ひたすらひたすら気がついて

優しく問い、答え、眺める。 


そしてまた試す。


ひたすら、ひたすら
それを繰り返していくこと。
生きること。


生きるほどに
優しい世界になると信じている。


あっけないくらいに
柔らかくて広がる
どこまでも自由な世界。
生きる世界。

共に生きる
いつも共にいる
もうひとりのわたしの場所を育てる。

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