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最低男のワガママ<885/1000>
【ニコチンレス生活904日目】
【ボイストレーニング286日目】
【記事の朗読144日目】
【瞬読トレーニング1日目】
こんばんは。
約束を100%守ることが出来ないくせに、自分のワガママだけ押し通そうとする最低な男だという自覚を持ちながらも、そのワガママを通さなければ生きていける気がしないコマリストです。
嫌なものは嫌だ!
目の前の相手に対して、頭では理不尽なことを言っていると分かってはいても、それでも押し通したい思いがある。
これを通すことが出来なければ、コマリストがコマリストでなくなってしまうから。
これを受け取る相手からすれば、納得できないものはできない!
というのが本音だと思う。
だって、押し通そうとしているのが、最低な男の最低なワガママなんだから。
それでも、通したい。
これが通せなきゃ、自分の成長速度が急激に落ちるどころか、自分を見失う可能性がある。
どこへ向かったらいいのか、どうすればいいのか、何も分からなくなる。
何のために生きてるのか分かんなくなる。
それほど大きくて、コマリストという存在にとっての人生そのものと呼べる存在。
自分の責任だということはわかってる。
それでもいい。
もう決めたから。
何が何でも手放さない。
じゃ、またね!