同志と同期<786/1000>
【ニコチンレス生活807日目】
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こんばんは。
気合を入れて準備をしてきたスピーチを披露するのが楽しみすぎて、ビックリするほど早起きしてしまったコマリストです。
今日は、数日前にnoteの記事にしたDSA同期メンバー有志のスピーチ大会。
大会と言いつつ、競い合う訳ではなく、互いの決意表明をスピーチという形で共有することで、言葉にしたものを実現するためのキッカケとするのが目的。
皆がどんな内容のスピーチをするのか。
皆にどれだけ届けることが出来るか。
とにかく楽しみで、朝からソワソワしながら過ごしていました。
現地に到着すると、会場となる飲食店で準備を始めている幹事さん。
ありがたいなぁと思いつつ、準備を手伝うことに。
そうこうしているうちに、次々と集まってくる同期メンバー。
講座受講中は、私がオンライン受講だったこともあり、オフラインで顔を合わせるのは初めての人ばかり。
#少しだけ
#緊張したのです
だけど、同じ学びを経験し、同じ苦しみを共有した仲間だからなのか、人見知りだったはずの私が全く違和感を感じることなく会話することが出来ました。
#同志っていいね
#承認空間
そして、早速スタートしたスピーチ大会。
私は事前に準備した原稿を手に、DSAの学びを最大限に活用したスピーチを披露しました。
割れんばかりの拍手を頂き、無事にスピーチを終えた私。
すぐに仲間たちはフィードバック用の用紙に、「良かった点」と「一言メッセージ」を書き始める。
#改善点は書かない
#これが承認空間
その後、次のメンバーがスピーチをし、同じくフィードバック用紙を書くということを繰り返していく。
この用紙は、途中で渡すと気になって他のメンバーのスピーチが頭に入って来なくなるので、帰り際にプレゼントされる。
仲間たちからのポジティブフィードバックが手土産になるとか最高すぎる!
もちろん、帰りの電車に乗ってすぐにフィードバック用紙を取り出して、ニヤニヤしながら読んで、気分よく帰宅しました。
#自分の反省点
#ちゃんと改善する
そして仲間たちに対しても、しっかりと考えて私が感じた「良い点」とスピーチとは関係ない直接伝えたいメッセージを書きました。
集まったメンバーは、
年間に数百万円を学びに投じる人ばかり。
他人のチャレンジのためにお金と時間を投じる人ばかり。
自ら挑戦を続ける人ばかり。
こんな人達が同期メンバーであることに、ありがたいという思いと、自分も頑張るしかないという思いに駆られました。
必ず近いうちに再会しようと言葉を交わし、少し早めに会場を後にしました。
Challenge like a baby.
これを合言葉に、次に会う時には互いの挑戦を報告できるよう、頑張ろう。
じゃ、またね〜!