君との新章　同棲編

お久しぶりです

だいだいだいすきな彼とついに…同棲まで至ることができました

毎日幸せです

私は誰かと眠ったり
暮らしたりできるのかなあと
前までは思ってました

けど同棲して一週間
正直まだ一週間しかたっていないのかとかんじるくらい毎日濃厚だからです。

ここまで同棲を楽しめてるのは
色々なことがマッチしてるからです。

一つは大好きだった実家から近いこと
家を出たいとは思いつつも
はじめての引越全く見慣れないとこは不便
そして横浜から離れたくない
それは二人とも横浜が大好きだから
彼は私が親を思っていて
親も私を思っていることを
大事にしてくれましたいつも
だから近くのおうちを不動産に行って探してくれたのです。
おうち選びは私がある程度候補が出た状態で合流して内見を物件を紹介してくれた当日にしました。
行ってみると春には桜が咲く並木道の近くで
スーパーもコンビニも駅も近くにある住みやすい場所だと思いました。
その家に即決しました。

そして実際に実家から車だと15分で行ける場所　すっかり気に入りました。

２つ目は自分が一回一人暮らしのお試しを去年していたので何をどうすればいいか
わかっていたこともあったのと
一人暮らしの家よりはるかに大きくきれいなこと(笑)　掃除がしやすいのか洗面所やキッチンは広いか　色々知識が役にたちました

３つ目は勿論　彼とだから　です
家事はきちんとしてるし
お金の管理もしてるし
優しいし
私のお手伝いもしてくれるし
何より居心地がいいのを知って同棲したから
違和感がないのです。
違う人だったらと思うと多分実家に帰りたいってなると思います。
大事だなと思ったのは
居心地が良く　この人と住めると思った瞬間が
ある日から感じたことなんです。
それは具体的にはいつかはわからない。
だんだんいつの間にか家族だなって。
親も彼がいるからすっかり安心してくれてる。
こんな未来がくると思わなかった。
よく、この人と結婚するなって思うときがあるって言うじゃないですか。
私は

この人と住めるな

だったんです。
だから結婚も勿論約束してるけど
この人と結婚するなって瞬間より先に
この人なら一緒に住んでもいいでした。

正直今まで付き合った人は
一緒に住みたいまで強く思ったことはなかった。あったけどそれは生活にいてほしいより
離れたくないから、会いたいから
だけだった。
でも今は私の人生にはこの人がいるんだ。
だって一緒にいると心から笑っている自分がいるから。そう思って住み始めれたのは
本当の居心地の良さを知れたからではないだろうか。

周りには子育てをしてる友達は沢山いる。
それに比べれば同棲をしはじめた私は
まだこれからだなあとも思うし
年下の話を聞いていると
同棲ってデート終わりにばいばいすることはないから一緒に住むってすごいなあって思う

彼に出逢わせてくれて神様と同時に
自分にも感謝してる

パートナーは鏡だというけれど
紳士的な彼ということは
私がきちんとした女性になれたから
彼に会えたんだろうなあって。

逆も昔あったんだよ。
私が振ったら
彼女は鏡でもあるから自分もよくなかったなあっていう呟きをされたの。
凄くショックだったけど
あの時の私は子供だった。

今日は同棲してから初めての二人の休みが被った日だった。
凄く幸せで帰りも一緒で
家事をして互いにありがとうって言って
仕事終わりに会うのも嬉しいけど
ゆっくり、でもあっという間に過ぎてしまう時間だった。

同棲の相手が
貴方で良かった。

初めての二人の夜は、昨日体を重ねて
愛しくて表情が可愛くて
初めての感覚を味わって
かっこよくて鎖骨がえろくて
ってなるとただの惚気になってしまうので
今日はここまで

とにかくね
男性の本命に対する対応って
まじで本気で凄い

私も負けずと
愛を伝えます

でも追いかけていたばかりの私とは
もう違う追いかけたさ
君がきてくれるから
私も寄り添う

そんな感じ

いってらっしゃいと
おかえりと
おやすみが言える愛しさを

毎日笑って抱き締めたい
貴方をどんどん好きになる
今まで見えなかったことも全部