社会不適合のままフリーランス10年目。
今日も昼過ぎに起床しました(1ヶ月のうち20日ちかくは午後の起床です)月末なので家賃の引き落とし時期ですね。家賃の滞納が当たり前だった20代前半の頃から今を見るととんでもない成長です。
そんな成長を噛み締めながら、人脈もスキルも何もなかった20歳の頃、フリーランスになると決めて、何度も『就職した方がいいのではないか』と悩みながらも諦めなかったワケについて改めて振り返りたいなと思ったのです。
朝は起きたくない。人のいうことは聞きたくない。そんなダメダメな私だったから今の生活スタイルを手に入れられたのだとつくづく感じています。
『朝起きたくないこと』への執着が今の私をつくっているのは間違いない。そして私はいま『文字で飯を食う』に挑戦している。昔やりたいと思っていたことを叶えてあげられる自分になりたくて。叶う前提で、叶うまでやるだけです。
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