なかなか更新できないこの頃…頑張らねば。 今日は友達の話。 久々に大学時代の友人たちとオンライン飲み会。 時間はあっという間に過ぎ、記憶も朧げに就寝。朝を迎える。 とてつもなく楽しかった夜だった。 思い出すことはくだらないことばかり。 ただ、どの記憶も今思うと輝いてみえる。 その価値は時間の長さではなく、時間の密度がつくってくれているのだろう。 本気で懸けた時間は色あせることなく「そこ」に残っているし、 同じ時間を過ごし、想いを重ねた仲間は「戦友(とも」になるのだ
やってしまった。中性脂肪の話 大変にまずいこととなった。健康診断の結果が出た。 中性脂肪がかなり上がってしまった(´;ω;`) ということで今日は中性脂肪の話。 「彼を知り己を知れば百戦殆うからず」 まずは下げるべき「中性脂肪」について調べてみる。 そもそも人間には4つの脂肪があるらしい。 ・「脂肪酸」・・・中性脂肪を構成する要素 ・「コレステロール」・・・細胞膜・ホルモン・胆汁酸を作る材料 ・「リン脂質」・・・細胞膜を形成する主な成分 ・「中性脂肪」・・・細胞膜・ホ
しばらくぶりの投稿です。 ちょっとお休みしていました。 今日は少し、思いの丈をそのままに書いてみようと思う。 「人はなぜ人を嫌いになるのか。」主観的な内容だけではいけないので、いくつかの資料に目を通してみると、 ・「直接的な被害を受けた」 ・「間接的な被害を受けた」 ・「自己評価と他者評価が異なる」 ・「価値観などが異なる」 などがあげられる。 また、その「行動」や「事象」が嫌いなのか、 その人の「人間性(思想)」が嫌いなのか。 といった観点でも分けられる。 ここま
本日は玉造稲荷神社についてかいてみる。玉造稲荷神社は垂仁天皇18年(B.C.12年)の秋に創̪祠されたと伝えいられている。聖徳太子が仏教需要問題で物部守屋と争った際、玉造岡に陣を敷き、「我に勝を与えるならこの栗の白木の箸に枝葉を生じさせ給え」と祈願されたところ、のちに枝葉が生じ、この戦いも無事に終わったといわれている。 そもそも、玉造稲荷神社は難波の高台に位置しているが、この地域には古代には玉造岡とて玉造部に所属する曲玉作りの集団居住地であった。その為古く由緒正しい地である
旧街道をゆく 今回は暗越奈良街道を歩いてみた。 本日は農人橋付近ー今里までを歩く 暗越奈良街道とは奈良時代、大坂(難波)と奈良(平城京)を最短距離で結ぶ道として設置された。古来、大坂側の起点は玉造または、中道村の二軒茶屋であったが、明治期に高麗橋東詰に移された。 本日歩いている中で訪れた名所は、 ・太閤下水 ・玉造稲荷神社分社 ・玉造稲荷神社 ・二軒茶屋跡 ・八阪神社 冒頭は、熊野街道と被るため省略をして歩く。 最初の見どころは「太閤下水」 「太閤下水」は豊臣秀吉
今日は仕事がおやすみなので、少しゆっくり書いてみようと思う。 今日のテーマは「コロナとこれから」経済の専門家でもなく、哲学者でもないから大したことは書けないが、最近の思うことをまとめてみる。 一つは経済について。 今、コロナの感染拡大を受けて、緊急事態宣言の発令など日本全国が再度自粛の動きが強まっている。自粛を要請している段階ではあくまでも最終の意思決定は事業者側にあったが、強制力を伴う場合は決定は政府の意思となる。つまりは現在コロナ禍という異常事態ではあるが経済活動にお
今日は身近なはなし。 自宅の近くにある「靭公園」について 「靭公園」は大阪市西区にある公園でバラ園や桜が有名な公園である。 「靭(うつぼ)」の由来は、実は豊臣秀吉が命名をしたことがきっかけだと言われています。 靭とは矢を入れる道具(矢巣:やす)の別名で豊臣秀吉が町の商人が魚を「やすい!やすい!」と言っているのをみて「やすい→やす:矢巣=靭」だといったことがきっかけなんだとか。 ※「やすとは靭(矢巣)のことだ」といったとか... もともとこの地域は鮮魚を扱っていた「雑喉場魚
今日あったとある出来事。 仕事中、社内勉強会に参加しているとこんな紹介があった。 「採用にお金を使わずに優秀な人材を得るためにはどうやったらよいのか」現在、多くの企業が人材不足、採用難となっている。特に優秀(資格保持者などを含む)な人材の確保は至難の問題となっている。 そんな状況で採用に費用をかけず、優秀な人材の確保に成功している企業の話が紹介された。ある会社は会社の主力製品を環境に配慮をした製品にした。(もちろん並々ならぬ開発努力の末である)もう一つの会社は余り利益に
今日はお昼について書いてみる。 今日のお昼はつるまるうどんだった。関西以外にの方には馴染みがないかもしれないが、関西の大手うどんチェーン店である。 このつるまるうどんには2種類の店舗があるらしい。「つるまる饂飩」と「鶴丸饂飩」。違いはお店で実際に饂飩を製麺しているかどうか。「鶴丸」のほうが製麺をしているお店なんだそうだ。 そもそも「饂飩(うどん)」の由来は明確になっていないそうで、有力な説としては、奈良時代に渡来した、小麦粉の皮に餡を包んで煮た「混飩」という唐菓子に由来
本日で3日目。鬼門の三日目… 三日坊主にならずにこのまま続けることができるでしょうか。 ちなみにですが、年始の時期よく耳にするであろう「三日坊主」の語源は文字通り、僧侶になることを志したある人が修業が厳しく三日で僧侶になることをあきらめてしまったことから、三日間だけ坊主だった。→三日坊主という言葉になったそう。そのことから「長続きしない」「飽きっぽい」などという意味がある。 坊主というと何となく位の低い見習いの印象があるが、もともとは「房主」と書き「房」(部屋、空間)の
2日目。新年早々、三日坊主にならないことだけがきがかり。 今日は好きなお酒について書いてみる。 「アブサン」 社会人になって約3年。行きつけの○○に憧れていた自分は その代名詞ともいえる行きつけのBarなるものに強い憧れがあった。 なんやかんやあって、行きつけのBarができ、好きなお酒ができた。 その一つが「アブサン」。いわゆる薬草系のリキュールの一つ ニガヨモギを使うことが特徴で18C ~19Cにヨーロッパを中心にかなりの流行をする。非常に安価だった
つれづれなるまゝに、日くらし硯に向かひて... とりあえず思い当たることを書き出してみる。 初回からネタがない。とりあえず好きなものについてかいてみよう。 第1回はオードリーについて書いてみる。 最近はオードリーのANN、ひなあいにはまっている。 個人的な好みとして淡々と正論を突っ込むタイプの漫才が好みで オードリー、博多華丸大吉、ナイツあたりが一押しである。 とりあえずおしまい。 #メアリー #徒然草 #1日1投