MAKI

不思議な出逢いから、私の人生が少しずつ変化していった備忘録

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不思議な出逢いから、私の人生が少しずつ変化していった備忘録

最近の記事

なぜ、出逢ったの?

好きになっちゃいけない そう私が一生懸命鎧を着ているのを 嘲笑うかのように 僕はこんなに君がすきだよぉー! と、アプローチを続ける彼 俺、まるでガキみたいなことしてるな なんて言いながら 硬い壁なのか 解けない氷なのか 頑なに拒む私を必死に解き放つように 苦しすぎて なぜ、私達って今出会ったのかな? この先きっとわかるんだろうね そう伝えると なんだかとても嬉しそうだった (その時、なぜそんなに嬉しそうだったのか、理解できなかったけど、今思えば、彼は私が魂の傍と潜在

    • 私は不倫しちゃうの?

      前回の投稿で書いたように 私達はもちろん 互いのことが好きかどうかも 駆け引きをしていた状態でしかなく でも、前回のことをきっかけに 急にアクセルを踏んだように 彼からのアプローチが始まった 私は過去に不倫をしたことがあって その時は、私はフリー 相手に家族があった その時あることを経験した ・所詮私は不倫相手で2番目でしかない ・人を傷つけて幸せになんてなれない そう私の中で深く刻まれていた だから、彼の事が気になるけど 一線を引いていた それなのに 彼はどん

      • 急接近?でもドキドキしない

        出逢ってはいけない人と 出逢ってしまったような感覚 なぜなら、 自分を見失ってしまう そしてまた傷つく そう思ったからだ 彼からは 時々思い出したように連絡が来た 今日はどこどこに出張だ 今日はいい天気だね これから空港に向かう今の風景 そのメールに 丁寧に。。。 いや、一線を引くように 私は返事を返していた 後で彼から聞いた話だが 私はなかなかガードがかたかった。。。と 半年くらいたったころに 彼が講師として私の住むところに来ることに 私は会える そう思って仕

        • 私の恋愛 いつも満たされない感覚

          ツインレイの彼に出逢ったとき 私は既に結婚していました その当時の私は 夫に対して、不満なんてない そう思っていた いや、思い込んでいたことに 気づいていなかった その証拠に 何が楽しくて、何が食べたくて 何がしたいのか、どんな服が着たいのか そんな簡単な欲求や 喜怒哀楽が私のなかから無くなっていっていました 昔から誰かを好きになっても その恋が実ることがなく 振られることがほとんど 意地になって振られても 頑張って好きでい続けて 想いが通じた時に。。。 あれ?私なん

        なぜ、出逢ったの?

          さくらさく 不思議な出逢い

          数年前のさくらさく春の日 『〇〇さんをお招きしてランチ会をするのできませんか?』 そんなお誘いを受けました 普段なら断る感覚の誘われ方だったのに たまたまお休みの日 仕事でこれから関わるし行ってみるか。。。 と、全く乗り気でなかった 会場についても やっぱり来なかったらよかったかも なんて思うくらいで 数人集まっている部屋に行くと まだ、その〇〇さんさ来てなくて 知らない方とザワザワと会話をしていると 『あーこんにちは』 そう言って笑顔で入ってきた スーツを綺

          さくらさく 不思議な出逢い

          はじめましてMAKIです

          私はごく一般的な普通の主婦 仕事もしていますが 特に、これと言った不満もなく 平凡な日々を過ごしていました ある日までは 今となっては ツインレイ という言葉で表現できますが ある男性との出逢いが 私の人生を変える大きなきっかけになりました このnoteは その彼との出逢いをきっかけに 自分の人生が変化していった 私、MARIAの体験を残していきます 魂を分けあった存在 ツインレイ 恋愛ではなく 無条件の愛を知るための存在 

          はじめましてMAKIです