Livelyな3歳児と行くオーストラリア6泊9日の旅【お食事編】
こんにちは。
2020年に生まれた、元気いっぱい=Livelyな一人息子を持つ母です。
義姉ら含む総勢6人で行ったオーストラリア旅行について記しています。
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今回は、現地での食事について🦴
※お土産編もセットにするつもりだったのですが、ながーくなったのでカットです✂️
旅行のおおまかな行程はこちら
この旅行の主たる宿泊先はAirbnbだったので、外食をしたのは5回。それ以外はスーパーで購入したものを調理したり、テイクアウトで済ませたりでした。
外食♡
🦀Super Bowl
シドニー1食目は中華😘
「スーパーボール」と呼ばれたその店、最初はアメフトでも観戦するようなスポーツバーを連想して歩いていましたが、ぜんぜんチャイニーズレストランでした。
息子は、ラーメンもチャーハンもバクバク食べました。ラーメンほぼ食べたんじゃ?というくらい、彼の舌に合っていたのでしょう。シドニーについて一発目の食事だったので、ホっとしました。しかし、お茶がちょっと❓❓❓な味。今思えば、薄っ〜いドクダミ茶だったのかも。
🦀Pho and Roll at Pierside
続いては翌日のランチ。シドニーオリンピックパークの港のすぐ前にあった、ちょっとしたモール内に佇んでいたベトナム料理店。
※ここでは写真を撮りませんでしたぁー!
私は牛肉のフォー、夫はバインミーを頼み、息子にはそれらを取り分けるスタイル。フェリーでカニパンをバクバク食べたので、息子はあまり食べず、外へ出かけたがります。なので我々も一気食いレベルで掻っ込み、店を出ました…。またね美味しかったフォー様🥲
🦀Sussex Centre
ハンターズヒルから帰ってきて、またもチャイナタウンへ足を運びました。
Sussex Centreのフードコートエリアは、チャイナも日本食もシンガポール料理も、アジア系は一通り食べれそうなラインナップ。
息子には白いご飯とコロッケ、たこ焼きを頼みました。
頑張って英語で注文していたところ、店員さんが日本人だったのでアッサリと「はい、コロッケ1個とたこ焼きは何個にします?」と言われてしまいました🇯🇵
気を取り直して自分のランチは、シンガポール料理である「ラクサ」を注文。
これがまた美味しくて、息子が中途半端に残した白米を、最後ラクサにぶっこんで完食。(Oh…お里が知れますな)
それが悪かったのか何なのか、その後行く予定だったフィッシュマーケットを、私だけ断念して帰宅🐟胃が完全にヤラれてしまいました…😨
🦀Munich Brauhaus Sydney
シドニーに帰ってきて、ドイツ料理を食べに行きました。3歳の息子にとっては初めての「酒場」経験となりました。
陽気なライブの中でビールを飲みソーセージを食べプレッツェルを食べ、息子もその雰囲気に大喜びでした。
🦀Myung jang and Obaltan restaurant
AUS最後の晩餐は、韓国料理にて。
カスビールで乾杯して、コムタンスープやスンドゥブ、焼き肉も食べました。息子はここでもコムタンをバク食い!
多国籍を極めた外食。そういえばタスマニアでは一切外食をしませんでした🤔一回くらい、してもよかったなあ
宅飲みやテイクアウト♡
リラックスして楽しめて、ぐーたら酒が飲めたのが、また私的にはとても良くて…💕👍
colesでいの一番で買ったのはコチラ。
わたしはこれを食べるためにオーストラリアに行ったと言っても過言ではないですよ。いや実際そうですよ。ひと昔前ケアンズにプチ留学したときに嗜んだこのチップス。ラブい味、思い出の味…
これを筆頭に始まったパーティー🎉(以下、目次の意味無し)
パーティー料理⭐️
そして忘れてはいけない
オーストラリアといえばの一品
こちらのミートパイ(ほぼステーキ)は、『魔女の宅急便』に出てくるグーチョキパン店のモデルのひとつ?とされるRoss Village Bakeryの一品✨
ミートパイはお肉ゴロゴロでものすごく美味しくて、何個も食べられそうでした😌😌はぁまた食べたい🥺
パーティードリンク🍷
パーティーのお供に欠かせない、ビールやワインやサイダーも一挙公開☝️
あちらは全体的に割高で、350mlの缶のコーラが堂々300円弱だったり。
50ドル札握りしめて一人夕飯を買いに行ったら、意外とギリギリで危うく「じゃいーですぅー」発動するところだったり。日本よ、もっと豊かになっておくれ😮💨
そうそう、今回の旅行でとても有難かったのが
データ通信様なわけであります。
ちょっと他社さんの状況調べるまで体力がないのですが
わたくしどもはahamoを利用していて、なんら追加料金無しで快適なデータ通信利用ができました。
日本で通常使ってる1か月の上限20ギガをそのまま現地でも使えたので一人で街をフラフラした時も心配ご無用ウォーク。
5年前のプチ留学のときはイザというときだけ海パケ!と思って生活してたから、一人街へ繰り出そうもんならバスの時間もわからないしそもそも道もわからないし、大変だったなぁ(遠い目)
タスマニアでは、ポートアーサーへ向かう道すがらで圏外エリアがチョイチョイありました。※「圏外」表示ではなく「SOSonly」と表示される。
こうしていろいろな整備がなされているのは嬉しいところ。
さて、次回ようやくお土産編だい!
お土産編書いたらレシート破棄するんだい!