Livelyな3歳児と行くオーストラリア6泊9日の旅【お土産とこぼれ話編】
こんにちは。
2020年に生まれた、元気いっぱい=livelyな息子を持つ母です。
義姉ら含む総勢6人での旅行について記しています。
いつの間にか帰国から1ヶ月⚓️まだちょっぴりロス中🥲
第4弾は、ようやくお土産編…🥲
あまり本編に関係ないですが、恒例となった旅行の行程表を載せておきます🌴
🎁お土産
🦘For Kids🦘
息子や甥っ子に買ったお土産たち…!
タロンガズーでは、キッズプレートとボウル、大きめのコップを購入しました😘こーゆーのは何個あってもいいですからね🫰
ボウルは写真撮り忘れまして…❗️7.95ドルにて購入。生まれたばかりのNew甥っ子の離乳食に使ってもらえたら❤️
お次はカンガルーとタスマニアデビルのコインケースを、ボノロン動物園で購入しました。
※わたしたちは園には入りませんでしたが、ゲートの向こうのトイレとショップには立ち入りました▲
続いて続いて。息子に一生残しておけるお土産は何だろうと考えてシドニーの本屋DYMOCKSで購入した絵本📖
息子があちこちで大立ち回りをするのであまりゆっくりは見れませんでしたが、大満足の絵本が買えました。
絵も色使いもとても可愛くて、オーストラリアの大自然がよくわかります。一生残すぞーーー!
DYMOCKSは大型の本屋で、日本の本屋のように雑貨や文房具がたくさん売られていました。大急ぎだったのでチラっとしか見ませんでしたが、オシャレなボディクリームやアボリジニアートがパッケージになっているリップや香水なんかも販売。また行ったら入り浸り確定です!
そして同じくDYMOCKSで購入した、CoComelonのWheel on the Busでお馴染み黄色いバスとJJ!
息子はココメロンの動画が大好きで、一目見た瞬間黄色いバスを欲しがりました。去年のクリスマスにこれを買おうかと話していたので、ぜんぜんコンパクトにならない荷物ですが購入を決意。楽天のサイトを見ると7,000円弱くらいでしたが、現地で買ったら4,300円程でした。
🦘For Adults🦘
以下は職場等々にばら撒いたお土産たち。
オーストラリアに行ったら必ず買う、LUCAS’ PAPAWクリーム❣️自分用には25g、ばら撒き用には15gを購入💄
こちらは義姉が買っていた、竹でできたお皿とコップ👍dishwasher safeて書いてあるけど、セーフじゃなさそう…
友人からのリクエスト、Mother!!
レッドブルくらいのサイズかと思いきや500mlってこんなに炭酸飲める???
クラッカーはなんぼあってもいいですからね👍滞在中に何種類のクラッカーを食べたか不明です。
こちらは、歯が欠けるんじゃないかってくらいナッツがザクザク入った満足度天井知らずのナッツバー🥜マイボスがコレを美味しい美味しいと大絶賛でした✌️
こちらもばら撒きに適したお土産☝️ティムタムのチョコドリンク☺️ティムタムも買ったけど、配るに最適なのはコチラ🤲
PeacefulなRed Rock Deliをお裾分け。やっぱりわたしはハニーソイチキンが好き💕レッドロックをリクエストしてきた友人には165g5ドル(パーティーサイズは290g)のハニーソイをお土産に😊
🌍その他のこぼれ話
優しい店員さんたち😇
ウールワースでの買い物中、とにかく遊びたいLivelyな3歳児は店内を走り回りお菓子を触ってみたりゆっくり買い物ができない状態(いつも通りとも言う)。そんな息子に、若い店員さんが近づいてきたので怒られるかな?と思ったら、売り物のバナナをくれた🍌🍌🐒その後も大立ち回りを続けたけど、ニコニコでマタネって言ってもらえて息子はとても嬉しそうでした🥺私はしつこいくらいセンキューセンキューベリーマッチョを繰り返しました💪
オーストラリアのトイレ🚻
夫婦だけの時は気にもしませんでしたが、オムツをした子ども連れとなると気になるトイレ事情。タイではホースが置いてあったり、韓国では大きなゴミ箱に「紙は流すな!」的な文言があったり…オーストラリアはどうだろう?おむつ交換台はあるかいな??
はい。写真はオーストラリアの一般的な【Family Room】です。
スライドドアで中に入り、ちょっとしたソファやおむつ交換台、オムツ用ゴミ箱があり、普通のトイレの個室はグレーの開きの向こうにあります。清潔だし、ファミリーといえどもプライバシーを守る!的な配慮のなされたFamily Room。日本のように多機能トイレに一括り👌ではありませんでした。
オトナシドニー⛰️
3歳児を連れてはさすがに断念したけれど、義姉らだけで行ったオトナのシドニー、Blue Mountainsエリアをご紹介。
レンタカーで朝9時に出て、夜8時の返却までに帰るという弾丸旅😎
コースはKings Table→Jenolan Caves→Echo Point。なぜ子連れで断念したかって、キングステーブルの時点で玉ヒュンどころか肝ヒュン確実だったためです😇あんなとこをオラオラ系3歳児連れてったら恐ろしすぎる(10年前にこのコース行ってて常にヒュンヒュンだった)
ブルーマウンテンは、もー少し大きくなったら連れていきたいエリアでございます。あと、ポートスティーブンスの大砂丘にも連れていきたい☺️
🦚旅の総括
これにて、Livelyな3歳児と行くオーストラリア6泊9日の旅を締めくくります。旅行から帰ってきて、なにが良かったのか聞かれて、わたしはみんなと過ごせたことと答えました。
ゾウに乗ったわけでもチーターにミルクをあげたわけでもない、ウサインボルトも見てないしラクダもクジラも見てない。(しかも南十字星も見なかった!これは悔しい!!)
旅の前は、ホバートで運が良ければオーロラが見れると言われてワクワクしてたけど、オーロラなんてどこにも無かった。
でも、日常が丸ごと場所を変えて生活ができて、とっても満足でした。暮らす想像がついたというか…🤔🤔😜
またぜひ、みんなと旅行に行けますよーに☺️
Fin🖐️