落合陽一さんの個展「質量への憧憬」
こんにちは、マルクスです。
この度、落合陽一さんの個展「質量への憧憬」に伺いました。
落合さんの作品は他のアーティストの方とは違い、普段から書籍や動画などで落合さんのエッセンスを感じとっているということもあり、作品を見て思考にふけることができるのでとても楽しいです。
そこで、会場に展示されていた言葉に深く考えさせられました。
【展示より】
きっと今の時点での僕はここに右脳で捉えたい世界があって, それは質量とデータの間にあるある種のノスタルジアなのだ. 憧憬でもある.