洋楽は、純粋に音を楽しむことができるのでは?
どうも、まるぞうです。
今日は、とても暑い日となりました。
朝から、筋トレをしていい汗を流させていただきました。
腰部椎間板ヘルニアの回復のことを考えて、筋トレのみで腰部の筋力アップを重点的に考えたメニューをこなしました。
どうしても走りたかったのですが、そこは、グッと堪えて我慢しました。
前回は、ここで失敗をしましたからね。
走り方もあったんでしょうが、まずは、5キロを走った2日後に10キロ走って、腰部椎間板ヘルニアの痛みというか、違和感というのか、とんでもないことになりました。
今回は、じっくりと時間をかけて、走れる体を作っていきたいと思います。
梅雨明けには、5キロのランニングができるようになればいいなぁって思っています。
今日は、車で少し外に出る用事があったのですが、やっぱ車では、洋楽レゲエを流していましたね。
雰囲気は、いい感じでした。
やっぱ、音楽ひとつでその場所が変わりますね。
明日から仕事という人のために、今夜は、ゆっくりとChill Musicを紹介したいと思います。
それでは、いってみましょう!
Joe - I Wanna Know
いや〜甘い歌ですね。
洋楽だと、めっちゃ臭い言葉も様になるように感じますね。
それは、言語の違いとか、文化の違いでしょうか?
洋楽だと恋人同士の絡みもMVも様になりますね。
Mario - Let Me Love You
めっちゃ切ない歌ですね。
片想いの歌ですね。
これだけ愛の言葉を囁かれたら、コロッと気持ちが変わってしまいそうに思いますね。
Bow Wow - Let Me Hold You (Video Version) ft. Omarion
Omarionの声が甘いですね。
そこにBow Wowのラップが冴えますね。
ホームパーティーがアメリカの感じを表していますね。
日本じゃありえませんからね。
Lloyd - Lay It Down
洋楽って、MVを見ているだけでもいいですね。
歌詞を知ることで、もっと楽しむことができます。
MVを見るだけでも、楽しめるのは、MVのスケールが大きく感じるからでしょうか?
R. Kelly - Same Girl
R. KellyとUsherが共演しているMVは、見応えがありますね。
めっちゃかっこいいですね。
この曲は、2人のやりとりが歌詞になっています。
内容としては、2人とも同じ女の人と一夜お過ごしたんじゃないかっていう笑い話みたいな歌詞です。
その答えは、MVの最後に解ります。
今回は、洋楽の男性の曲に絞って、聴けるし、MVも見れる曲を選曲してみました。
最近、邦楽よりも洋楽の方がよく聴く機会が多いので、つい洋楽を選曲してみました。
次回のChill Musicは、洋楽の情勢に絞って選曲でもいいですね。
洋楽って、歌詞がわからないって人が、多いと思います。
聴こえのいい曲をついつい聴いてしまいますね。
でも、それが、歌詞も気にしない音を楽しむ本来の姿なのかもしれませんね。
歌詞にの内容に気がいきすぎているのかもしれませんね。
純粋に音を楽しむことが大事かもしれませんね。
それでは、みなさん。
いい音楽を聴いて、至福の時間をお過ごしください。