人生は、選択の連続
どうも、まるぞうです。
今日は、散歩がてら家の周辺を歩いてきました。
そこには、満開の桜が咲いていました。
そして、そこには、新入社員なのか、真新しいスーツを着た人も歩いていました。
桜の咲くシーズンって、真新しいものと去りゆくものを見て、自分自身の過去に照らし合わせてしまいます。
過去の記憶に浸ってしまうのもいいですね。
自分自身の原点に戻っているようで。
過去の自分があるから、今の自分があるってことは、間違いなくて。
いいことも悪いことも後悔するようなことも。
いいことや悪いことって、その時に起こった事象なので、その時の出来事なのですが、後悔だけは、いつまで経っても、心に残っています。
後悔することって、人生の分岐点だと僕は、思います。
人生は、常に選択の連続です。
その選択肢で、するかしないかというシンプルなもので、しないことを選んでいるんですよね。
しないという選択肢を選んだ結果、得た経験が、後悔になっているんですよね。
そこで得た経験を後悔のない人生を歩んで欲しいという想いを持って、人に話すんです。
現に数人、挑戦を躊躇している人の背中を押したことは、実感をしています。
選択肢の中で、するかしないかという選択肢で、やって失敗をするよりか、しないことを選ん打法が、後悔の念は、大きいように思います。
絶対に後悔の人生なんてないと僕自身は、思います。
僕自身は、やらないという選択肢をしたことが多いから、後悔が多いのかもしれません。
だから、今は、積極的にするという選択肢を得るのかもしれません。
あの頃の自分に、今の自分の心境を話せるのなら、それは、それで、人生が今と大きく変わっているのかもしれませんね。
このブログを書いている僕の脳裏には、こんな曲が流れています。
ケンチンミン - Throw back feat GADORO
この曲のビートが、とても心地よくて。
リリックは、ケンチンミンさんとGADOROさんの過去が鮮明に見えますね。
そこから得てきたものがあるから、今の自分があることもわかりますね。
心に沁みる曲ですね。
それでは、みなさん。
いい音楽を聴いて、至福の時間をお過ごしください。