良質な音楽は、今日もリリースされている
どうも、まるぞうです。
毎日、無理な体制での仕事に腰が火を吹いています。
要は、腰痛を引き起こしています。
なんとか、ロキソニンのテープと痛み止めの飲み薬で痛みをしのいでいます。
そのため、仕事が終わると一気に腰に負担が来ます。
それは、仕事が終わると痛み止めがきれ、痛みで腰を曲げた状態になります。
体が、二つ折りになるほどの強れるな痛みではありません。
ですが、腰に違和感を持って生活をするのは、正直しんどいです。
それもこれも、盆休みのバイトの過労がたたっんだと思います。
風呂上がりには、ストレッチとバンテリンの塗り薬で様子を見ています。
折角、腰部椎間板ヘルニアが治って、運動替え切ると思ったのに、この状況です。
1日か2日間ぐらい安静にしていれば、回復すると思うのですが、今は、そうもいかないので、腰痛とうまく付き合うしかないですね。
くれぐれも無理をしないようにしないといけませんね。
連日の雨で、夏にしては、気温がずいぶん低いように感じます。
それによって、体が冷えて、腰痛を引き起こさないように意をつけないといけませんね。
それに、これぐらいの時期から夏の疲れが出始めますね。
体の違和感を敏感に反応して、労るようにしないといけませんね。
盆休みにからの久しぶりの仕事で、体調を崩しがちかもしれませんが、しっかりと睡眠をとって休息しないといけませんね。
某ウイルスが猛威を振るう
それにしても各地で、某ウイルスが猛威を奮っています。
ワクチンの接種が思うように進んでいないように感じます。
ワクチンを摂取をしているから、大丈夫というわけではありませんが、体調が思わしくないと、某ウイルスの感染リスクも上がります。
少しでも、しんどいと思うなら休むことをした方がいいかもしれませんね。
某ウイルスに感染したり、濃厚接触者になったりした時に、周囲から冷たい対応がないようにしたいですね。
誰もが某ウイルスに感染する状況下であることを理解してほしいですね。
会社としても、真摯な対応を心がけてほしいものです。
これだけ、当たり前のように感染者が毎日増えています。
だから、業務に使用の内容に嘘をつくのではなく、某ウイルスを広めないように対応しないといけませんね。
今、日本の何%が、某ウイルスに感染しているのでしょうか?
皆さんは、知っていますか?
本日までに、日本の118万人の人が某ウイルスに感染しています。
そして、死亡者は、15497人です。
ネットで検索するとすぐに出てきます。
地域別でも出てきます。
7月23日から爆発的に某ウイルスの感染者が増えています。
さらに要望を強化しないといけませんね。
地元が緊急事態宣言になると、隣県が蔓延防止でもなければ、なんでもないなら、普通に店などは、営業しています。
そちらに出歩く人がいるので、それを食い止めないとなんとも防ぎようがないように感じます。
なんとか国として、今の、某ウイルスの爆発的な感染を食い止める策を講じてほしいものですね。
他力本願ではありませんが、できる限りのことはしてほしいですね。
ネガティブなニュースが多い世の中ですが、音楽で少しでも、癒されてほしいですね。
こんな状況下ですが、いい曲が毎日、リリースされています。
今日は、最近リリースされた曲を紹介したいと思います。
それでは、いってみましょう!!!
YUTO & DopeOnigiri - NEXT TO U (feat. AMAYA)
どこか懐かしい感じのR&Bテイストですね。
いい感じですね。
女性の可愛らしい気持ちがわかる曲ですね。
G.RINA / i wanna know feat. 鎮座DOPENESS
G .RINAさんのニューアルバム『Tolerance』からのMVです。
つい乗ってしまうリズムですね。
今回のアルバムもいい曲が多いので、ぜひ聴いてほしいですね。
ニューアルバム『Tolerance』は、こちら。
BuZZ / アイスクリーム
ついついリピートして聴いてしまう曲ですね。
この曲のテーマは、“どんな時だって底抜けに明るく!! ちょっぴりおバカでハッピーなサウンドでオレたち色の悪ノリ休暇に塗り替えよう!”だそうです。
ネガティブを吹っ飛ばせる曲ですね。
SWAY「Summertime」
夏の終わりにいい感じの曲ですね。
開放的な夏のはずですが、いろんな規制がありますね。
今できる限りのことをして、夏を満喫したいですね。
花火 (MINMI × 三木道三 ver.)
間違いない共演ですね。
めっちゃ上がる曲ですね。
いつもの夏なら、この曲のように花火を見て、開放的になるんですけどね。
この曲で、上がって開放的にならないと損ですね。
いろんなことに制約のある夏ですが、音楽で開放的にならないと夏を満喫できませんね。
音楽は、良質なものがリリースされています。
良かったら、これからもおすすめの曲を選曲しますので、お付き合いください。
それでは、皆さん。
いい音楽を聴いて、至福の時間をお過ごしください。