健康の理想値を保つ
どうも、まるぞうです。
今週の勤務は、夜勤になっています。
週初めの初日から、激務に追われています。
休憩も30分しか取れない状況でした。
ほんと、クタクタです。
昼と夜の生活リズムが逆転していますので、それだけでも、体に負担がかかっています。
昨日の夜勤終わりに、班のみんなとそれぞれの健康面について、話すきっかけがありました。
やはり、交替勤務だと生活リズムが変わるので、体重の増減が激しかったり、お腹が減るタイミングが、変な時間だったりします。
会社の方向性として、1年に1回、誕生日つきに病院に人間ドックを受けにいきます。
それに、年に2回、特殊健康診断も受診させてもらっています。
これだけの健康診断を受けて、その結果を受けて、健康に支障があるのであれば、産業医の面談があります。
面談の内容的には、病院の受診を促されたり、生活習慣を気をつけるようにと忠告を受けたりです。
その産業医面談の際に体重のことも言われます。
そのことについて、班での話の着地点になったのです。
身長で決まる理想体重ってあるじゃないですか。
それを守ろうとすると、結構、過酷だということになったんです。
トレーニングをしまくっていた全盛期の僕でも、理想体重になっていません。
その当時でも、体重は、65キロ台でした。
僕の身長は、168センチです。
そのため、理想体重は、63キロです。
ここまで持っていこうと思うと、筋肉量を落としにいかないと理想体重にいけません。
この当時で、体脂肪は、13〜15%ぐらいです。
ここをもっと落としにいくと、過酷な食事制限をしないといけません。
ここまでやると、健康に気を遣っているじゃなく、完全にアスリートになってしまいます。
この平均体重って、その身長の人の平均的な体重では、ないのでしょうか?
人それぞれ、骨格の違いなどがあります。
そこを考慮して、理想体重を決めるべきだと思うのですが。
まぁ、交替勤務をしているって、体重の増減が激しかったり、年齢につれ、体に不調をきたしかねないということです。
生活や、仕事のためとはいえ、身を削って、家族や会社に貢献しているということなんですよね。
そのことを知っていただけると、幸いです。
とは言っても、僕自身は、昨年は、腰部椎間板ヘルニアで、運動をほぼできなかったため、体重が5キロぐらい増量しています。
まずは、これを落として、以前の体に戻すところまで、持っていきたいと思います。
今は、某ウイルスも活発になっています。
みなさんも、体には、気を遣って健康でいたくださいね。
そんな本日の選曲は、こちら。
スチャダラパーからのライムスター - Forever Young
この曲のようにいつまでも若くありたいですね。
歳をとったからとか言って、それを理由に諦めることだけは、やめたいですね。
でも、年齢を重ねるごとに、無理が効かない体となってきます。
無理をすると体を正常の時に戻すのに、その倍は、休養が必要となります。
とりあえず、健康には、何歳になっても気をつけたいですね。
それでは、みなさん。
いい音楽を聴いて、至福の時間をお過ごしください。
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