某ウイルス禍で、生まれた曲〜パート2〜
どうも、まるぞうです。
先日は、暖かい日が続いていたのですが、本日は、少し寒い日でした。
これを繰り返し、春となるのでしょう。
三寒四温ってやつですね。
三日間寒い日が続き、四日間暖かい日が続き、それの繰り返しで春になるのです。
早く暖かい日にならないかと首を長く待っているのですが、なかなかそうはいけないのが、現実です。
時間にすれば、4月の中頃には、暖かくなっているのかもしれませんね。
その頃には、某ウイルスのワクチンも、多くの人が接種してるのかもしれませんね。
いまだに、ワクチンがどれだけ効果的かと言うのは、あまりわかっていません。
メディアでは、色々と騒がれているのですが。
情報操作ではありませんが、この情報については、取捨選択をして、より良い情報を得ることが大事です。
今の時代、情報は、溢れるようにあります。
それは、嘘の情報もあれば、真実を伝える情報もあります。
その辺は見抜けるように、しっかりとした情報網を持ち、惑わされないようにしたいですね。
以前にも、某ウイルス禍で生まれた曲の特集をしました。
それは、今も引き続き某ウイルス禍で新たな曲が生まれています。
今日は、某ウイルスで生まれた曲を特集をします。
それでは、いってみましょう!
TELE-PLAY『あいにいきたい(feat. BASI, Chara, SIRUP, TENDRE and Ryo Konishi)』
これだけのミュージシャンとラッパーが集って、1曲を作るってすごいですね。
某ウイルスの影響がなければ、生まれなかった曲ですね。
豪華な顔ぶれで、いい曲ですね。
GeG / I Gotta Go ft. Hiplin, WILYWNKA & kojikoji (Torihada Studio Live)
2020年の緊急事態宣言下で、卒業式や入学式が行われなかったところもあったと思います。
ある意味では、異例の年代ですが、子供心に大切な友達との大事な時間を削られた時期でしたね。
大事な時期を委託で過ごすことになった当時の子供たちは、大人になった時、どんな気持ちが芽生えるのでしょうか?
久保田利伸 - 空の詩 ~Making of Boogie Ride~
昨年ほど厳重ではありませんが、今も尚、自粛生活は、継続しています。
希望の光が見えないので、いつまで続くかわからないこの雰囲気。
某ウイルスが猛威を振るう以前のように、人同士が、ふれあい、笑顔の絶えない会話ができる日が来るのは、いつになるのでしょうか?
そんな時だからこそ、他人に、愛を持って接せれる人になりたいですね。
今こそ / RYO the SKYWALKER
今だからこそ、聴く曲ですね。
自分を大事にし、助け合って生きてくことが大事ですね。
自粛モードが続き、ストレスが溜まりがちな今ですが、自分を見つめ直し、色んなあり方を見直すのもいいですね。
MASSAN×BASHIRY「Sakura Call」
2020年、僕がどハマりした曲です。
2020年、Spotifyで一番聴いた曲だそうです。
それもそうです。
歌詞といい、音といい、僕の大好きな感じのテイストです。
この曲は、3月ごろにはリリースされていたのですが、MVは、7月にリリースされました。
色んな人の某ウイルスでの自粛期間の写真だそうですが、色んな人の中で、この自粛期間は、色んな捉え方をされたんだろうなぁって思います。
あなたの某ウイルス禍での思い出は、なんですか?
AI「HOPE <-deleteC 2021- HOPE- ver.>」
この曲のインタビューでAIさんは、まず自分にできることと思って、曲を作ったと言われていました。
それを受けて、僕自身も、自分でできることは何かと考える機会を与えてくれました。
そんなことを考えることって、なかなかないですよね。
今、この時だからこそ、自分にできることをできる範囲で、行うことが大事ですね。
あなたは、今、自分にできることは何かと考えることは、大事ですね。
それぞれにできることをやって、助け合ってい生きていきたいですね。
それでは、皆さん。
いい音楽を聴いて、至福の時間をお過ごしください。