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2025年のおみくじと初夢

あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願い致します。

毎年近所の神社にお参りして、その場でおみくじを引いています。今回は久々にシンプルな「吉」が出ました。「安心してことにあたりなさい」という優しい呼びかけ、いいですね。この包容力、うれしいです。

2023年→末吉 2024年→小吉 でした


吉のランクは諸説あるようで、

大吉 >中吉 >小吉 >吉 >末吉 >凶 >大凶
というところもあれば、
大吉>吉>中吉>小吉>末吉>凶
というところもあるようで、どっちなんだい。

小吉だった2024年版と比べると今年のほうが良さそうな雰囲気なので、「吉」のほうがランクとしては上っぽい…? 神社によって違うのだろうか。

初夢はボッテガを着た米津玄師が世界を救おうとしていた

さて2日の夜は初夢となりますが、けっこう無茶苦茶な初夢だったので放出して薄めたいと思います。今回はそのためのnoteです。

もうすぐ破滅の時を迎える世界。その前に不穏な出来事がたくさん起こる。その一つに、私の弟(※子どもの姿・実在しません)がウォーターサーバーとともに行方不明。オロオロする私。そんな状況をなんとかしようと考えているのが、なんとあの米津玄師だった。
超能力を持っているらしい米津さんは私に「(破滅の日は)いつ頃になる…?」と聞いてきた。いつその日が来るのかは、私自身が感知できるらしい。なんとなくフィーリングで数秒考えたあと「1、2週間後かな…」と答えると、気難しい表情に。それでも、超能力者・米津玄師はその日に向けて立ち向かおうとするのであった……。

出展:テルミライト花の脳

どんなんだ。ラノベでもない設定ですねこりゃ。

自分なりに読み取ると、今この無茶苦茶な現実をスーパースターによって救って欲しいという他力本願的な気持ちが現れているのでしょうね。存在しない弟とか、突然のウォーターサーバーとかは自分の未熟な部分と守りたいものなのかも。水は生きるのに必要ですし。

なお夢の中の米津さんは、紅白歌合戦の時に着ていたボッテガ・ヴェネタのレザーのセットアップ(120万円)でした。ただの紅白の記憶。

占いに関して今年は何をやろうか、まだ考えてません。が、年末にかけての練習会や易、透視おみくじをぜんぶひっくるめて見ると、共通した答えが出ていたりしてます。占術を変えて同じ問題を占っても答えが似通ってくるの、あるあるですよね。

でも、前からやりたいと思ってた某推しのチャートをじっくり読む勉強はやりたい。調べてまとめたものを無理やり誰かに押し付けて読ませるかもしれません。

そんなこんなで、今年は緩やかに占いと付き合っていく所存です。よろしくお願いします。

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