おみくじと占いについて考える
東京に帰ってきたよ〜〜〜
東京あったかいよ〜〜〜〜
友達に雪だるま自慢したら「怖い」って言われました。
さて、東京に帰ってきた翌日は、人混みを避けて家族で近所の神社に初詣に行ってきました。
我が家は箱根駅伝をみた後に行くのが恒例行事。
いつもは人がいない神社にも列ができてて、さすがお正月って感じです。
息子が私の身長を追い越して、家族の恒例行事がいつまで続けられるのか、考えるようになりました。
私より大きくなったことをニヤニヤと自慢してくるあたりが、まだまだ子供っぽくて可愛い。
昔は早く大きくなって手元から離れていってくれと切に願っていましたが、ああいう可愛い反応を見るとまだ家族として一緒に過ごして欲しいなぁって思います。
さて、初詣では
①去年のお札や破魔矢をお焚き上げする
②お参りする
③おみくじを引く
④今年の破魔矢を授与してもらう
がルーティン
今年のおみくじは…
大吉でした〜
といっても、大吉だからどう、というのは全く気にしておらず。
そもそも、毎週見てるしいたけ占いですらみた途端に忘れるし
ゲッターズ飯田の五世三心占いは買っただけの私にとっての占いとは「誰かに自分のことを言ってもらうと安心する」といった心の安定剤なのです。
占いで自分のキャラや今後を当てられると、ちょっとホッとするのは「ああ、自分のことをわかってくれている人がここにいる」って思えるからなのかもしれません。
わかってくれる人がいると、自分のあり方を支えてくれてる誰かがいる感じがします。
なんだか不安だな、このままでいいのかなって思った時に助けてくれる占いに、今年もほどほどに頼っていきたいと思います。
まさに心の頓服薬。
ちなみに、しいたけ占いは今月の振り返りnoteに使うととってもいい感じ。
12月はうっかり忘れて書いてませんでしたw