山本倫生 2023年4月1日 12:04 「フェイブルマンズ」(2022)は、フィルムの魔力に取り憑かれた青年のモラトリアムを描く映画である。現代アメリカ映画を体現する巨匠の自伝的映画ということで描かれる「彼」の本音が「母親との関係」にある、文字通り赤裸々な告白を聞かされている感じで何となく心穏やかでいられないというか… #日記 #エッセイ #映画 #今日のつぶやき #映画レビュー #スティーヴンスピルバーグ #フェイブルマンズ #デビッド・リンチ #自伝映画 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? サポート