山本倫生 2023年10月21日 11:47 「ヒッチコックの映画術」(2022年)は、21世紀・令和の時代にサー・アルフレッド・ヒッチコックがいたらという題目で語られるイタコ映画である。映像演出の基礎の大半はサーの功績だという作り手の主張は独善が過ぎる印象で、「ヒッチコック映画術」を百回読んだ方がマシだと思われた。 いいなと思ったら応援しよう! チップで応援する #日記 #エッセイ #映画 #今日のつぶやき #映画レビュー #それってあなたの感想ですよね #ヒッチコックの映画術 #熊倉一雄 #ヒッチコック映画術 #イタコ映画 1