「自信があった」 その日私はある市民講座の一コマとして、 仕事で扱っている商品の宣伝を兼ねて、仲間と一緒に登壇した その中で"司会"を言い渡された やってみたいと常々思っていたし、自分には得意分野に思っていたし いわゆる「自信」があった。 仲間と何度かzoomで打ち合わせし、流れは頭に入っていると いわゆる「自信」があった 「そして当日を迎えた」 待ち合わせの時間に一時間も早く付いた私はマックに入ってコーヒーをのんだ その時点で資料は広げていない 仲間の車でいざ出発 他
どうも自分は考えがまとまらない内に書きだしてしまうようで、 今回も同じ状態で書いています 私は自営業です 業務内容は、社長である夫が主に不動産賃貸業、売電、 専務の私が酒販小売業部 という分担です 月一税理士入ります その税理士に、 「酒販小売部は赤字です、お金は回っていますが 給料を出せる程ではない。 不動産賃貸の収入があるからやっていけてる酒屋ですよね」 事実、私のお給料は会社、つまり夫が営む事業のほうから出ているというのが現状です 何も同じ会社なの
この5年前から「茶道」のお稽古を始めました きっかけは友人からの誘いです 正座は得意です、何時間でも正座できる自信がありました それよりも、「異空間に身を置きたい」という思いが強かったです 先生はあるお医者様の奥様で、年齢も近い なによりも 真似のできない「笑顔」が私を迎えてれました 今はコロナで月1になってしまいましたが、その前は月2程度のお稽古日 テレビ等で見るだけのお茶の世界 その数か月後気付いた事がありました 茶道には、 自然のままでいる事、そして
酒類販売業をしてることは前にお話しました 通販サイトもやっています そのサイトから月に2.3度「メールマガジン」をお届けしています ところが、実はそのメールマガジンが苦手なのです。 ‟書く"と言うのが苦手なんだと思います でも、そうばかりも言っていられない。 このnoteをかくようになったのも、 その苦手を克服したいと思ったからだ。 一回のメルマガになんでもかんでも、詰込み過ぎるのが 良くないのだ考えた 一回のメルマガで紹介するのは、一つの商品と決めた!