レコード盤主流だった時代にCDなるものが 発売された昭和の終わり頃 TUBEの「because I love you」と言う アルバムを購入 レコード特有のノイズも無い クリアな音質にビックリした事を記憶している #はじめて買ったCD
夜の8時から外で大きな音が鳴り出した 何事かとベランダに出て外の様子を伺ってみる 花火だ! 住んでいるアパートの住民も 一斉にベランダに出て来て 突然の花火の打ち上げに目を奪われた 何でも全国の60ヶ所以上で 同時刻に花火が打ち上げられたそうだ コロナの収束を願って 私も思いがけない花火を見上げながら コロナの収束を願った みんなの願いはきっと届く 想いは現実となる
昔は競艇と言っていた 暗くてオヤジ臭いイメージを一新するためか 数年前からボートレースと呼ぶ様になり TVでも連日見ない日はないくらい CMが流れている 私とボートレースの出会いは今から30数年前 小学校の同級生の父親が競艇選手(今はボートレーサーと呼ぶ)だった事から、一度だけその同級生とその母親と競艇場へ観戦しに行った時に遡る 当時はルールも分からず まして、大人達がお金を賭けて遊ぶ 公営ギャンブルの意味も分からず ただ同級生の父親が出るレースを見た
何気なくTVで甲子園交流試合を観ていたら 何となく変化に気が付いた。 高校野球って白のスパイク履いてたっけ? 私も元高校野球球児だったもので 当時の選手は皆黒スパイクが定番だった。 最近は高野連(高校野球連盟‥高校野球を統括する部門で試合時のユニフォームや使用する道具など色々な決まりを作っている)も規制緩和の時代なのかな? なんて思いながらちょっと調べてみたところ 白のスパイクが解禁になったのは どうやら今年からのよう 炎天下内での黒スパイクと白スパイクを
自分が生まれた場所から離れた土地 私の場合 生まれは九州なのだが 関東や関西などで生活していると 同じ出身地もしくは同じ九州地区の人と 出会うとなぜだか親近感が湧いて来る。
今年もお盆を迎える お盆の思い出と言えば、幼少期に 父方、母方の実家に出向き親戚一同が 寄り合い過ごした毎年の恒例行事の光景が 真っ先に思い出される。 なんだかワクワクして、温かい気持ちに なれて大好きだったお盆行事 高校へ進学して部活に打ち込み始めてから お盆休みも殆ど無くなり 社会人になると実家を離れ県外生活を 始め、気が付けば 幼少期の毎年恒例の行事もいつの間にか 無くなり、父方、母方の祖父母も共に この世から居なくなっている。 料理人になっ
長崎市の平和公園敷地内に原爆が投下され 500m上空で爆発した地点に印を付けた 場所がある この日になると思い出す。 数年前その場所に立ち、上空を見上げ 祈りを捧げた事を 昭和20年8月9日11:02 その時から75年 世界のどの場所にもあの場所と 同じ様な地点が増えていない事は 喜ばしいことである
40代半ばから和食料理人への道を歩き始めて 1年と8ヶ月が経過 出来る事がどんどん増えて 夢であった独立がどんどん現実的に 思えて来る。 やはり何事も行動してみる方がいい やりたい事のイメージもどんどん膨らんで行く。
モノの例えで まな板の上の鯉 という言葉がある。 まな板の上に乗せられた鯉は自分が料理される事を悟り、もうジタバタしない。 覚悟を決めて大人しくしている状態を指してる みたいだが‥‥。 私が5年間で鯉を捌いた数50000数匹 生簀からすくってまな板の上に乗せると それはそれは暴れる 鯉の目を手で覆うと若干大人しく なるが、一匹たりとも 覚悟を決めて身動きしない鯉に 出会える事はできなかった。 昔の鯉と現代の鯉は性格が変わったのか?笑 実際には、まな板
過去に未練や後悔もあるでしょう 未来に恐れや不安もあるでしょう でも、よく考えてみて? 今、この瞬間の積み重ねが過去であり未来である つまり、 僕らは常に現在の、この一瞬を生きている 過ぎた過去の後悔を 今、繰り返してなければいいじゃない 来てもいない未来に 今、必要以上に不安を抱えることないじゃない 今、現在のこの一瞬を 平穏で安らかで気分良く居られるなら 万事いい流れに乗って行く事が出来るでしょう 今を全力で謳歌しましょう
真面目が正解で不真面目は間違い そう思って生きて来た もっとちゃんとしなきゃ真面目にならなきゃ! そう思って生きて来た 眉間にシワ寄せて、肩に力入れて 気合いだぁ〜! みたいな‥ これやってると正直、疲れて来る 思っている結果が得られなかったら尚更疲れる 笑 これって心に余裕が無い状態だという事に 気が付いた 心に余裕があるとないとでは どちらが人に優しくできるだろう? 自分にも他人にも常に優しくありたい! そう思えたので 心にたっぷり余裕がある
他人の目、他人からの言葉、他人と自分との比較気になりませんか? 私はずっと気になっていました。 サラリーマン時代、私は高卒上がりで周りは一流大卒が殆どの会社 世間的にはいわゆる一流企業という場所で 9年10ケ月の間、ずっと周りにいる他人と自分を 比較して劣等感を抱いて‥ 最後の方は心療内科にまで通って 苦しい思いをした経験があります。 今思えば、 自分で勝手に劣等感を持っていただけなんですよね 人それぞれ物事の捉え方は違うと思いますが 私の場合、他人との
来週辺りに梅雨明けそうだ❗️ 密を避けて夏を楽しもう🏖
高校を出て就職の為に故郷から離れ20年 自分が料理人になるなんて 頭の中にこれっぽっちもなかった。 それが、当時の仕事を辞めて故郷へ戻り しばらくしてからの頃 幼少期から家族付き合いしていた 鯉料理屋の大将が亡くなった。 亡くなった数日後、 夢の中に大将が現れて 何も言わずニコニコしながら私を観てる。 そんな夢を1日置きくらいにみる事が 2週間続いた。 「ただお別れの挨拶にしては よく出てくるよな〜 何か言いたい事、伝えたい事 ある様な気が
最近、ベランダに洗濯物干すと雨が降る☔️