老犬介護始まり。
愛犬チワワ14歳がR4.3.3に泡ふいてひきつけて倒れてしまった。
2歳で我が家の一員になって14歳になるまでに、脂肪腫、子宮蓄膿症の
手術。
泡が止まらず、ひきつけも止まらず、かかりつけの動物病院は休みで
連絡つかず。
近くのD動物病院に連れて行く。
入院となったけど、夜は不在といわれて、市外の24時間体制の姉妹病院に
入院をお願いした。
毎日面会に行ってもけいれんしていて、意識がもうろうと。
入院費用も高額で、家計も心配になるが、それよりもかわいそうすぎで
入院してから4日目の夜に、「安楽死を考えたい」と先生に相談。
先生は、「あきらめないで、もう少し様子を見ましょう。
ぼくも自分の犬が同じようになって2か月介護して看取りました」
その言葉で思いとどまり・・・1日おいてから6日目に病院に行くと・・・
「D病院に移送できます!」と。けいれんも止まり、熱も下がり、
市外の病院への面会と入院費の軽減にもなることも拝領だったのかな。
ゲージを借りて、D動物病院に転院。
そして、それから2日後夕方に面会に行くと、
流動食の与え方の練習をさされ、もう自宅につれてかえってよいと。
じゃあ、明日釣れて帰りますと。
倒れてから10日目に自宅につれてかえって、
そこから介護が始まった。。。