【エンタメ】起業に失敗しないために必要なたった1つだけのこと
※当記事はエンタメである
はじめまして!
起業に躊躇している
20代、30代の皆様。
今回は、起業についての
本質的なことを
徹底的に解説していきます。
この記事を最後まで読めば
必ずあなたの起業は成功します。
どうか、起業家への第一歩を
踏み出してください。
起業というと
壮大なストーリーだと
思っていませんか?
正直に言います。
起業なんて、想像以上に簡単なんです。
しかし、難しいと思い込んでいる人は多いです。
なぜ難しいと思われているか?
それは、既に起業に成功した人が
難しいと思わせているんです。
10年生き残る企業は1割ない
そう言われています。
しかし、それには裏があるんです。
なぜなら「中小企業」の
10年生存率は7割以上だから。
つまり、ベンチャーでも狙って
最初から大きく勝負しなければ
10年生存する可能性は高い。
一方、10年生存した起業家は
「起業は難しい」と言います。
これが起業が難しいという
イメージの元凶だと思います。
先行者利益という言葉を
知っていますか?
既得権益と言ってもいいです。
とにかく、先にお金を掴んだ人は
後からお金を掴みに来る人を
出る杭を叩くように誘導します。
――― 起業は難しい
そんなイメージに
してしまったのです。
本当は、それほど
難しいことではないのに。
さて、ここからは
起業の本質のお話です。
まず最初に
起業して成功するために
必要ではないことを
お知らせします。
1.特殊な能力
2.高度なスキル
3.高度な専門知識
4.先天的な資質
5.気が遠くなるような学習時間
どうでしょうか?
イメージと違いましたか?
でも、考えてください。
あなたの周りにも
「社長」と呼ばれる人がいるはずです。
自分が勤めている
会社の社長でもいい。
思い浮かべてみてください。
その社長は、先に書いたような
すごい力を持った人でしょうか?
そうなんです。
社長がすごいとは限りません。
でも、起業に成功しているから
今、社長としているわけです。
――― なぜその社長は生き残っているか?
ここに、起業の本質があります。
そして、その本質を突き詰めていくと
たった1つだけのことに行きつきます。
必要なことは、たった1つなんです。
そして、そのたった1つのことは
まるで北斗神拳のように
一子相伝に近いかたちで
限られた人にだけ
教えられる仕組みになっています。
そのたった1つのことを
一言で言ってしまうと
起業は〇〇さえ守れば
必ず成功する!
ということです。
本当に、これだけです。
あとは、好きなことを
好きなだけ、やればいい。
ただ、最初に間違えてしまうと
10年生存することは
ほぼムリゲーです。
もし、あなたが
一子相伝として
この成功法則を
受け取る覚悟があるなら
最後まで記事を
読んで見てください。
きっと、あなたの
無双転生がはじまります。
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10万530文字
980万円
※エンタメ、ここまで
こんな有料記事は、多い。
今、エンタメ記事として私も書いてみた。
結果、あまりにつまらなくて、途中からふざけて「北斗神拳」を出してしまった。
さて、本題の「起業に失敗しないために必要なたった1つだけのこと」について書き綴ろう。
私は以下だと、言い切る。
――― 自分に負けないこと
私としては、本当にこれだけだと思っている。
これさえ守れば、最初にイメージした会社にならなくとも、少なくとも中小企業として、生き残れる。
起業はテクニックではない。
事業は知識だけで進まない。
人は心理学だけで動かせない。
営業広報はネットだけで終わらない。
会社は卓上の駒ではない。
――― そこに、一発逆転を求めたら、負け
今やるべきことから逃げずに、必要なだけやること。
これが一番重要だと思う。
あとは、運だ。
自分ではどうしようもない不運。
これに遭遇しなければ、生き残れる。
起業に躊躇する若者へ
GOOD LUCK!