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ヘップってなんなん?【SNSの取り組み】 Vol.21

ヘップってなんなん?
ヘップの名称の語源として1954年、映画「ローマの休日」でオードリーヘップバーンが履いていたフロントオープンバックレスサンダルを親しみ込めてヘップサンダルと呼ばれた事だと業界では言い伝えられています。そのヘップサンダルを通称ヘップと業界で呼んでいます。
著作権の問題があるかもしれないので画像は載せることが出来ませんが、アン王女(オードリーヘップバーン)が街にくり出すシーンの中で、露店で履物を買って履き替えるシーンがありますよね。そのシーンの履物がヘップの語源と言われてます。興味のある人は休日に映画観てみて「ローマの休日」だけに笑

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今、コロナ禍の中で流通形態の変化が
足音をたてて押し迫ってきているのを感じます。

見出し図のように今までは問屋さん経由いわゆるBtoBにあぐらをかいた状態でした。

しかし、コロナ禍において、店舗が休業したり、外出を控える風潮の中、商品供給もダブ付き気味になってきています。

この打開策としてやはり、お客様と直接SNSで繋がるBtoCが有力になってくるのは自然の流れと思います。

ECサイトやSNSで評判になって、その後OEMやコラボに繋がったという話はよく聞きます。

それとクラウドファンディングという方法もあります。私も古い人間なため、初めはクラウドファンディングと聞いた時、投資してもらうにはどうするのか。

とか、ヘップに投資してくれるとこなんかあるんか。などトンチンカンな考えをしていました。

私の勝手な解釈ですが、クラウドファンディングの魅力は、先ずは自分(会社)のファン(支援者)がついてくれる。

そして、商品やサービスなど現金以外でリターンを設定できる点でもメリットだと思います。

そして、そのプロジェクトが成功すると信頼や、評判が得られ、失敗してもファンの後押しで、再チャレンジも可能なのではないかと思います。

私としては、クラウドファンディングにチャレンジする前に、先ずはヘップのこと自分のことを知ってもらうために、SNSを活用して、商品の魅力やなぜこの商品なのかもお伝えすることから始めようと思います。

今までは勢いのまま、Twitter•instagram•Facebook•clubhouse•pinterestそしてnoteも次々と活用してきましたが、ここで少し整理しないと行けない時期ではないかと思っています。

今後も、いろいろなSNSは活用していきますが、少し頻度は減るかもしれませんが、ヘップのことそして自分のこ知って頂きたい思いは変わらずあります。

これからのヘップ親父の進化に期待していてください。ちょっと盛っちゃいましたが気持ちだけはあります。

今後もよろしくお願いします。

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ヘップ親父渾身の•••(買ってください笑)
https://marusanfootwear.stores.jp/
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