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【十六夜杯】短歌に参加します。

ぎりぎり参加。
まど夏さんの記事を読んで一晩考えた(笑)

短歌の参加者が100名を超えたそう。
おめでとうございます。

十六夜杯、盛り上がってますね。
嬉しいです。

それでは、短歌で参加します。
一首やけれども。


満つる月彼方に坐すあなたとの
逢瀬を願いて夢想する

みつるつきかなたにおわすあなたとのおうせをねがいてむそうする


ぼんやり浮かんだのが満月。
それからなんとなく思い浮かんだ言葉で。

ぼんやり、とか、なんとなく、とかばっかり(笑)
申し訳ない(笑)

美しく神秘的な満月を見た私は誰を思い出すのかなぁ
って考えながら作ったけど、
残念ながら誰も思い浮ばず笑
ぼっちでした笑笑

【坐】という言葉が出てきたけん、
身分が違うかったり、遠い存在なのかもしれんな。

はたまた、お月様におるんかなぁ……。

なんて、想像してくださると嬉しい(読み手任せ笑)

はっ!!
秋っぽくない短歌だった。
満月で秋らしさを感じてくだされ(読み手任せ笑笑)

運営クルーのみなさま、もう一息やね。
ほっとするような、寂しいような。
お祭りが終わってしまうような感じやろうねぇ。

十六夜杯を企画してくれてありがとう。
楽しく参加させていただきました。

投票も楽しみにしとるけんね~。


☆十六夜杯は本日、19時49分まで☆


*最後まで読んでいただきありがとうございました*

以上、丸家れいでした。


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丸家れい
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