○のさきに/高田紗妃

もともとは怪我のプロ。病院とはお友達だったタイプ。 22歳までに7回くらい手術したよん(🦵×5、その他×2) そんな私が伝えたいこと⇨【人間ってスゴいのよ】 独身初 #姿勢ケア育児®︎サポーター #バランスからだ塾 指導者1期生 「今 ある からだ」をどう使うか。

○のさきに/高田紗妃

もともとは怪我のプロ。病院とはお友達だったタイプ。 22歳までに7回くらい手術したよん(🦵×5、その他×2) そんな私が伝えたいこと⇨【人間ってスゴいのよ】 独身初 #姿勢ケア育児®︎サポーター #バランスからだ塾 指導者1期生 「今 ある からだ」をどう使うか。

最近の記事

【東京施術会 9月10月のスケジュール】

こんにちは。さきです。 暑さはまだありつつも、朝晩には秋を感じさせるような風が吹く日も出てきましたね。 私の近況としては、 7月の末に京都に引っ越しを済ませ、 8月からは京都という新天地で少しずつ活動を進めております。 「京都の夏は暑い」と聞いてはいましたが、 ほんとに暑かったです。笑 東京の暑さも尋常ではないですが、ちょっと種類が違います。 陽が落ちる18時半頃になったら 家から徒歩5分ほどの「賀茂川に散歩にいく」 が日課になりつつあります。 『日没が早まる時期

    • ただそこにいてみた16日間〜◯Salon.ep1〜

      4月9日から【○Salon】というものを始めてみた。 【○Salon】の読み方は決めてないが、 Instagramのアカウントを@wa_no_salonで作成しているので、以下は「わのさろん」と読み進めてもらおう。 【○Salon】 会場はZOOM 参加者の上限は3名まで 出入りは自由 営業時間は20:00~22:00の120分のみ 目的もなく、理由もなく、 ただただ、1日の“とある120分間”を オンラインの世界に居続けてみた。 その日、そこに、 誰が来て、何が起こる

      • 子どもの成長のカギ

        『うちの子、足速くなりますか?』 そんな言葉を耳にすることがある。 なぜ、“足が速い子”になって欲しいのだろうか? と考えてみる。 男の子だったら、足が速いと女の子にモテるから? いやいや、そんなの小学校までか。 足が速いと、プロのスポーツ選手になれるから? いやいや、競技やポジションを選べば、 足が遅くてもプロ選手になる方法はある。 私は、学生時代に部活(ハンドボール)の関係で、何度か競技の選考会を受けたことがある。 選考会では、競技の評価に加えて、体力測定が行われ

        • 私はあの日、母のおなかを選んだ

          ※これから続く話は 過去に母親に「私の生まれ方」を聞いたときの記憶をもとに 現在の私の視点から書いてみたものです。 (胎児記憶とかはありません。) 私が母のお腹に来る時にはすでに 母のお腹は「帝王切開済み」だった。 よって次のお産も帝王切開と決まっていた。 私はそんな母のお腹を選んだのだ。 産まれる場所は「病院」の「手術台」の上と決まっていたのだな。 「病院」や「手術台」とは 産まれた時からのご縁でしたか。 えらく長い間お世話になりました。笑 はなから、「自分で生

          からだとの信頼関係

          最近やっと “自分”と“自分のからだ”との 信頼関係が築けてきたのかもしれない。 特に、右脚🦵さん。 「膝」を強く意識するようになったのは 14歳の冬。 最初は、左脚でした。 あれからの 「膝」とのお付き合い と考えるともうすぐで13年になる。 改めて数えると長いな。笑 そして、18歳のころに 右膝の大怪我を経験することになる。 (この時、同時期に怪我以外にもなかなかな出来事が起きたが、ここで書くと話がグチャグチャになりそうなので、また別の記事で書こうと思う。)

          からだとの信頼関係

          治るとか治すとか

          幼いころから 怪我をすることが多かった その度に病院へ行った 病院は「治してくれる場所」だと 思っていた たくさんの病院に行き たくさんのドクターや看護師さん、 理学療法士さんなどと出会い もちろん、助けていただいた部分はたくさんある 感謝してもしきれない でも、それだけでは 自分の納得する状態にはならず 民間の治療院も 並行して通っていた 東洋的なものも 西洋的なものも スピリチュアルと言われるようなものも 世の中には様々な治療法が存在する ということを知っ

          治るとか治すとか

          SNSを始めた。

          昨日でまたレベルアップをした。 レベルアップ前の旅も たくさんの方々と出会い さまざまな経験をさせてもらった。 楽しいだけではなかったが、 無事にレベルアップできたことに 心から感謝している。 たった1人でレベルアップすることはできない。 何をするにも 誰かしらに助けられている。 今置かれている環境が 余計に「人」という存在の有難さと 「人」が持つ可能性の大きさを 感じさせてくれている。 なぜ、SNSをしなかったのか。 それは SNSにあんまり良い感じの印象がなか