上板キッド
ふと感じた日常生活の中に埋もれがちな出来事をだらだらと書いてます
思わず笑ってしまうのか?それとも呆れてしまうのかはあなた次第(笑)
あのドラマとは違いますが飲み食いした物を書き留めてます
私の為のレシピ集です。一品に困った時に
愛聴盤についてあれやこれや書いていきます
皆さんは外呑み派?それとも家派? 私はほとんど家派です。 でも時折ライブ観賞にかこつけて呑みに行きます。 その中でも異彩を放つのが小伝馬町にある 「アイノア」さん。 かなり珍しいお酒と、ママ手作りのつまみがひりついたり、いてついた心をケアしてくれます。 もう少し頑張って行こう! と、思わせてくれるお店です。
100円ローソンの値上げが半端ない。もはやあれも、これも。おにぎりを並べて思う。海苔って高いんだなぁ~
時間限定のセットメニューにありつけると妙にテンションがあがる。 ライスと餃子がこの値段‼️ 思わず通販番組みたいな自分に笑う。 広尾商店街の「匠力」さんの味噌が好きで広尾に行くと必ず啜る。 しかしある日開店してすぐに行ったらこのメニューがあったのだ。 幻~❗とならないように、次回も早目に家を出よう🎵
それは「靴下」が欲しかったことからはじまりました。上板橋にも有名な激安店があるのですが、下赤塚へ。 しかし!?なんとお店がなくなってしまっていた! 喪失感に包まれながら歩いていると酒屋さんが目に入りフラフラと入る。 「city light」なんか80年代のテイスト。昔、肉のハナマサでタロ芋から作ったフランス焼酎なるものに出会って以来の衝撃を受け、しかも度数は25度。 迷わずこちらを購入。 「知らない」ものにお金を出すのは勇気がいる。まして飲むものでこれ1.8㍑ 果たして!
「蕎麦」と「うどん」例えば、きつねやカレーといえば「うどん」でたぬきといえば「そば」みたいなお約束。 てなわけでカレーうどん。 !?思ったほどではなく物足りない。 厨房を見ていると、うどんはあたためるだけで蕎麦は水で締めている。 この一手間を知る。 なんか、色んな意味で学びつつ、残ったうどんを啜りました
先日広尾にライブを見に行った。広尾商店街にある「匠力」さんで味噌を啜る。 先ずはスープ。いい塩梅である。麺の前に3回は飲む。 そして麺。しっかり絡んでいて一気に食べたくなる。 この衝動を抑えつつトッピングを食べつつ再びスープ! 最後の麺を食べ終えたら〆のオンザライス! 味噌たっぷりの日曜日は最高でした。 この後は更に最高のライブみてきました
休みになると上板橋をぶらついている。今は再開発もありかなり雑多になっていて、アジア感満載である。 店舗も入れ替わったり、このラーメン屋さんのようにリニューアルしたりしている。 このラーメンのビジュアルはなつかしくもあり、キャベツの存在感に平成を感じつつ啜ってみる。 淡麗とかではない。昭和を感じるギリギリの味(褒めてます) しょっぱくならずに、そしてキャベツにスープの旨味を吸いとられない双方が生きる1杯。 東上線は大山はじめ再開発の波が押し寄せているが上板橋の昭和と平成感が
ハム?いえいえ、赤かぶです。 上板橋でみつけてしばらくかんがえたのですが2個買いました。 よく洗ってスライサーで薄くきる。 私はDAISOのポテトチップスを作るやつを使いました。 そいつに塩をふって15分位放置。 次にしっかり水分を絞って、お酢、砂糖、を入れて混ぜ合わせ30分待つ。 そして冷蔵庫に入れて一晩。 つまみにもおかずにもなります。
電車が行った後の駅は時折無人感がます。 実際にはホームのあちこちに人はいる。 このうらざびしさはコロナの時に味わった。 でも、時折人は錯覚してしまう。 本当は決して自分は1人ではない。 今の1点だけを切り取らずにもう少し視野を広げてみれば見えなかった人や風景が見えてくるかもしれない。 1人を痛切に感じた時は、自分にもう一度問いかけてみよう。 「もしかしたら錯覚」なのかもしれない。
これ「えび」せんと書いてあるのですが、せんべいには「いか」が刻印されている。もしやエラーコインならぬエラーせんべい!? まあ、原材料を見ると「いか」も入っていてエラーともいえず、むしろしゃれおつか?なんて思ってしまう。 そういえば羽織を逆に着て得意気な人を見かけたが、なんとも滑稽に感じた。 羽裏は裏にすることに意味があるのに。 「えび」が表で「いか」の刻印 なんか面白い
母が脳出血で倒れてから今年は暖冬の影響からか、冬を乗り切れそうである。 半身が動かない謎の症状も出ることはなく 救急車や入院になることもなく2月を終えることができそうだ。 しかし、料理については、ほとんどやれなくなってしまった。 私のいんちき料理を食べてはや3年。 写真はインチキオムレツ(笑) レタスをマヨネーズであえて油で炒め、そこにチーズをいれた卵焼きで無理矢理巻き ソース、ケチャップ、しょうゆをかけた。 なんとなく食べられる1品となった。 インチキオムレツのバリエー
ふと味噌ラーメンは啜りたくなる。それは寒かろうが暑かろうが、心地よかろうが関係ない。 しかも、懐に余裕があろうがなかろうがも関係ない(私はいつも余裕なし) こんかいは野菜をとにかくいれて、煮込んで、そこに白味噌と赤味噌を投入し、豆板醤を入れてスープにし、生ラーメンを投入して完成! 見た目よりもあっさりですが味噌欲を押さえこむことには成功しました。
バブルの頃からではないだろうか?限定というワードが日常に溢れだした気がする。 酒類はずっと限定商品が出ていて、その度に購入している私は、案外いいお客かもしれない。 とはいえ、スタンダードをよく知らないので多分違いはわからんな(笑)
タバコ屋さんと米屋さんと、よく見りゃ食料品店さんが一緒になってる店のタバココーナーにポツンといた。 あまりの懐かしさから購入。 実は梅本体は子供の頃から苦手でおにぎりで梅干しがくると胃がキリキリと痛む癖は今も変わらず。 しかし、この梅ガムは好きで、なんか中学生位の頃の山手線の原宿やら新大久保あたりのノンビリ感が懐かしい
板橋の公園でみた遊具。私は子供の頃、こういう遊具に興味がわかなかった。 何が楽しいんだろう?と立ち止まってしまう。 児童なんちゃらの人が聞いたら、性格に歪みとか、発想力の低さ、、etc 故に公園に行くことがあまり好きではなかったし、行ったところで楽しいとは思わなかった。 今日もたくさんの子供が自由な発想力であの遊具を使いこなしているのだろうか?
あのちゃんチックな出だしだが、この靴は履き心地、歩き心地がいい。 若干の大きめがあそびになっている。 人生にもそういう人でありたいと思わせてくれる。 しかしながら何となく絵面が足の付いたジオング見たいということはここだけの話にしておこう