どうせ人間なんて数十年そこらで死ぬんだし、なんならそこら辺の他人だってみんな死ぬんだから暗くなっても仕方ない。好き勝手生きればええやん！的な思考を目指したいがそれが難しい。 嫌いな上司だってかわいいあの子だって結局は死に行きつく訳で死んだら何も思わないし何も残らない。生きる意味など無い。 たった数年のちっぽけな期間の中で人間は様々な感情を持つ。生きてて楽しい人間も苦しいだけの人間も人生など意味が無い。 苦痛レスで無になれるならとっくになっている。負けず嫌いで嫉妬深い無能
近頃の世の中は0から何かを生み出すクリエイターみたいな人が持て囃されている。 趣味であってもクリエイティブな趣味を持たない人間はしょうもない的な事を口にする輩もいるが、別に消費するだけの趣味であっても他人には関係無いし勝手に言わせておけば良いと思う。 楽しさなんて他人の顔色伺って決定するもんじゃなしに自分の感性と対峙するものだろう。 0から生み出すと言っても創作の為のフォーマットを作り出した先人のレールに結局は乗ってるだけだしつまりの所みな真似事である。
厚切りジェイソン氏の「ジェイソン流お金の増やし方」という本を購入した。 収入が上がると支出も増え他人へのマウントの為に生活水準を上げたくなり心の底から必要で無いモノに金を使う。その一時的な快楽はすぐさま当たり前の事となり、もっともっと、更に更にとループする。無駄なモノにとりあえず金を落とすという思考は不幸であるそう。 収入が落ちても一度上がった生活水準を落とす事は難しく、たちまち窮地に追い込まれる。今流行りの精神未成熟な成金に良くあるらしい。 私は貧乏人なので90円のチ
「得意を売り買い、副業」というCMがあるが、得意を持ってる人が羨ましい。 私には金になる特技も無い。 何も無い、何も無い、何も無い…。 何も無いから何にでも染まれるという事。でもそうなる前に棺桶に納まりそうです。
・大きな声ではっきり伝える ・わからない時は確認する ・上手くいったら誉める ・ミスしても責めない ・常にリスクを想定する ・プランにこだわらず切り替える ・コーチの意見を素直に受け入れる ・ピンチを人のせいにしない ・よく笑いよく食べる 拾い物ですが自戒のために貼ります。
私はゲームが嫌いなのでやらないが、先日女性プロゲーマーとやらがテレビに出ていた。 プロという事でさぞかし上手なんだろうなぁと見ていたら仕事の片手間にゲームしてる素人男プレイヤーにあっさり負けていた。 世の中には実力があっても知名度ゼロな人、実力なんか無くても知ってる人は知っている人がいる。 その女プロゲーマーとやらは企業スポンサーも付いてメディアに引っ張りだこらしい。調べてみるとゲームが下手でも容姿的理由で持て囃されているという。 プロって実力がモノを言う世界かと思っ
今更だが「AV業界」は闇が深い。 何故こんな人間カースト上位であろうかわいい子がカメラを通して全世界に向けてこんな事をしているのだろうと理性と格闘しつつ考える。 しかし新たな人材は掃いて捨てるほど無限に湧き出てくる。志望者は多いらしいが、そもそも人間スペックが高くないとこの業界では食えない。彼女らは選ばれし人間だ。エリート人間。 数年で一生分を稼ぎ引退して海外で暮らすそうだがそれも生き方か。そんな優れた容姿ならもっと低リスクで稼ぐ方法もあると思うが。 客としてはたった
ダメな事とはわかりつつもネガティブな思考に引っ張られる。私の体質的に前向きな考えはなんだか恥ずかしく、頭の中にモーテルは見当たらない。自暴自棄を思い描くと気持ち良くなる。 最近の人間はやたら収入でマウントを取りたがるというのは先日に記したが、「迷惑行為や犯罪を犯しても金を払って謝罪しました。これでいいんでしょ？笑」といった具合。 精神的に未熟な人間が金を持っても余裕は無いそう。金があっても満たされるわけではないらしい。 私は貧乏人なので100円のコーヒーをコップに移して
昔からかどうかは知らないが、収入でマウントを取り合う人間が増えた気がする。私は貧乏人なのでディープスロートには語れないが、その人達は余裕があるのか無いのかわからない。芸能人だろうと素人だろうと口を開けば収入自慢。 お金はほとんどの人類に身近なモノだし使うモノ。マウント材料にはうってつけ。 常に人を見下し上に立ってないと自己を保てない人達だろうか。でもどの人間もそんな気がする。下を見て安心する。
他人の幸せを喜んでいるようでは成長しないと思う。でもそんな事で楽しくなれるお手軽人間の人達が羨ましくもある。
インターネットの普及により素人が自称敏腕予想屋としてSNSなどを使い予想販売や的中自慢をしている。 先日見かけたのが自身の予想を提供しているにも関わらず 「実は無印の馬を買っていて的中しました！みなさん申し訳ありません🙋🏼♂️」 なんて報告してる人。こいつセコい奴だなぁと。専門紙のプロもどうかは不明だが、本当に美味しい情報は他人になど教えないのだろう。 残念！
久しぶりに下界の様子でも見に行こうかと連休のショッピングモールへ出かけた。 物欲も無いので気ままにウインドウショッピングを楽しみたいのだが、否が応でも目のやり場に困ってしまう事象が発生する。 それは体のラインがピッタリと出る服を着た女の人が多い事。自分の体に自信があるのか若いのを見せびらかしたいのか、ブリンとした出るとこ出してこれ見よがし。 自信がある、自己肯定感が高い人が羨ましい。 そんな世の中に満身創痍な私は人気の無さそうな端っこの外テラスへ小走りで逃げ込んだ。雲
表題のこと。それは 「好きと得意は別物」 「やりたいとできるは別物」 だろうか。 私は幼少期からゲームが好きでよくプレイしていた。が、決して上手ではなかった。 ゲームが好きで知識はあるが対戦で勝ったことはないし、ハードモードもクリアできない。 自己満足で終わるのなら良いのだが、上のランクを見てしまい、頂点に立てない自分に落ち込んだり劣等感を覚える。それはゲームに限らず生きる上でする事全般に及ぶ。 ゲームをやってても「金にならなきゃ意味無いしなあ。でもそんなスキルも
ぱちん娘を読んでいたらふとパチンコ屋さんに行きたくなってしまった為、2年振りに足を運んだ。 2年のブランクを経て店内の環境は変わった。入場時のアルコール噴霧、遊戯中の喫煙禁止(加熱式以外)喫煙隔離BOX設置 非喫煙者の私にとって店内がタバコ臭くなくなったのは非常に良い。服も臭くならない。そもそも嫌煙家ならパチンコ屋に行くなという話だが。しかし入口前が屋外喫煙所であり、そこを必ず通らなくてはならないのがむず痒い。 店内の雰囲気を懐かしみつつクランキーセレブレーションに着席
スーパーマーケットは冷房が強烈だ。店によって個体差はあるかもしれないが、私がよく行く店は体を突き刺す寒さだ。 冬も夏もキンキン冷え冷え。敏感な私は入店後1分でお腹ギュルギュル、トイレに行きたくなる。 本当はじっくり物色したいが、寒さに加え感染症対策でさっさと短時間で買い物をしてくれコノヤロー的な貼り紙もしてありそそくさと用を済ます。 外に出るとお腹もニッコリ。帰ってアイスを食すのです。 そういえば図書館や本屋に行ってもすぐお腹を壊す。しかし、トイレがお世辞にもキレイで
反社会的行動を繰り返し反省の色もないYouTuber、政治家etc 真面目に社会貢献して生きている人間は損をし、モラルや恥を捨てた一般教養も無い忌み嫌われる人間が幅を利かせ金を稼ぐ嫌な時代。 そんな事に憤りを感じ、生活に支障を来しそうになっていたが、こう思っているのは私だけではなく他にも何万といる様だし自分だけでは無いと気付いたのでキャベツ太郎を胃に流し込んで眠る事とする。
