ちゃんまる

風邪っぴきクソメガネ

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  • ちょっと過去のワタシ

    今はとっても元気なので昔楽しくなかった(つらみ)思い出をまとめてあります。

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【自己紹介】ここを押すと、私のことを知れます。

どうも。と言ってみます。 どうも。 生粋の日本人です。 入浴前に鏡で確認しましたが、どうやら私は人間のようです。 無事にへその緒も付いていました(今は取れてる)。 自己紹介します。! ①名前はりさです。 居住地はナイショ。 ナイショの方が人生おもしろいよね。 ②年齢は2●歳です。 ナイショ。 すいません。本当に申し訳ない。 ハタチ以上なんですよね 80歳以下でもあります。 だって皆さんが見る時期によって私の年齢って変わるんですもん。 どうしようか。 うーん

    • 平気で子どもに暴言使う親ってどうなんだろう。本当心にくる。自分の母親どうにか直してあげたいけど私にそんな頑丈な心はない。

      • 日記/はじめての有給は熱海に捧げる

        はじめて有給を使う日が来ました。 数年前来た熱海の海をまた見たいとずっと思っており、前日ですが熱海へ行くことを決意。 前週から風邪っぴき+前日に過呼吸を起こしていたので、「朝元気だったら行ってみよう」のふらっとした気分で行きました。 朝元気でした。 普段出不精な私がチャチャッと鞄に荷物を詰め始め、ワクワクしながら出発。 よっぽど楽しみだったのでしょう。 しかし「熱海に捧げる」とか言いつつ、昼すぎに出発。スロースターター。 目的地は「MOA美術館」 更に言うと「尾形光琳

        • 職場の愚痴を職場で言う人。

          聞くだけでストレス。 特に「怒」の感情が強く入っているものや 相手の意見ではなく「人格」「性格」に入り込んだやつ。 それでいい雰囲気になる訳ないじゃないか。 配慮も何もない。 愚痴・陰口で共感し合う職場なんて要らないと私は考えるから、いつも苦笑いで流している。 けどこっちだって限度もある。 聞かされてるこちらの身にもなって欲しい。 上司・責任者なら尚更。 口に出す前に考えて欲しい。 もし口に出すなら「覚悟」も持って欲しい。 「すぐ爆発しちゃう人なんだな」 「あぁ、

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        記事

          母がきっかけで謝り癖が治らない。

          小さいことでも 我が子が間違えたこと・忘れていたことに対しては親は叱るのに。 自分が間違えた・やり忘れたときは子に「直しといてや」と命令して尻拭いさせる。 時折「支配」も顔を覗かせる。 一言も謝らず。 「ごめんね」も言わず「ありがとう」も言わず。 こういうことって、日常の些細なことがきっかけだったりする。 私ばっかり親に謝って。 気づいたときには謝り癖が治らない。 終いには、私が謝る必要のない場面でも「ごめんなさい」と言ってしまう。 母の表情が曇っているとき、イライラし

          母がきっかけで謝り癖が治らない。

          「先生だいすき」とちびっ子達に言われたので、社会人2ヶ月目のアタシも満足して生きていけそうです。

          「先生だいすき」とちびっ子達に言われたので、社会人2ヶ月目のアタシも満足して生きていけそうです。

          社会人一週間目。気難しい主任不在。

          ついに始まった社会人。 新社会人としては「?」と思われそうですが、 活発(少々荒れてる?)学童保育所で正規職員として働くことになりました。 大学の春休みからアルバイトとして入らせてはいただいたので、不慣れではありませんでした。 一週目は全て早番で7:45~の仕事。 今までの私じゃ起床時間くらいだ。 まあ、元気いっぱいに寝坊せず1週間過ごせましたが。 超絶人手不足なのに主任不在の1週間でした。 4月1日からコロナだってさ。 飲み会で感染したそう。 でも周りの先生は口

          社会人一週間目。気難しい主任不在。

          同窓会なんか行ってたまるか!推しを見るぜ!

          高校の同窓会、欠席者5名。 そのうち一人は私。 行かない理由は「見たくもない」から。 私は中高6年間クラスに上手く馴染めず、高校3年生のときは色々陰口を言われたもので。 どんな良い思い出があっても、6年間を総括すると「嫌だった」になる。 とにかく過去を捨てたくてたまらない私。 過去を楽しみ、懐かしむ会に行く訳がない。 行く気など0。 今と未来しか見ないオンナになったる。 ――――――― ある日ふと 「沼津で良さげなライブないかな〜」と調べてみたら、ちょうど同窓会

          同窓会なんか行ってたまるか!推しを見るぜ!

          2023年総括

          いつもより年末感がない。 年々、1年が早く感じる ジャネーの法則なのか。 紅白を見ないことにしたからなのか。 今年は色々あった。 21歳の総括から2か月しか経ってないけど今年の総括。 ~~~ 今年はとにかく「就活」中心となっていた。 準備は念入りにしたつもりだった。 「つもり」だった。 いざ本番を迎えると「ああでもない、こうでもない」と何度も何度も人生の急カーブを切っていた。 準備の段階では「安定」と「親の安心」ばかりに目を向けて、「やりたいこと」「楽しいと思うこと

          21歳総括

          21歳で飲んだお酒は1杯だった。 ほろよい1杯、その後体調不良。 脈拍150。 明日は22歳。 もう22歳か。 21歳は「ティーン」感があるけど、22歳って社会人感が強い。 何なら「アラサー」が0.1ミリちらついている。 21歳の11月まではサークルを楽しんで、そこからサークルをお休みして就活。 大学3年(20歳)の春から2月くらいまでは熱いっぱい、案外楽しくやってた気がする。 21歳の3月から5月末までは毎週のように、いや毎週総合病院に通って、5月に手術。 毎週毎週、

          【死と温かみ】こぽぽ水中(軽解釈と感想)

          おかげで神経痛が軽くなりました。 どうもこんばんみ、りさです。 久しぶりの文章。 配信組でしたが、ロングコートダディのことを好きになって初めて観た単独ライブ、「こぽぽ水中」の感想や私なりの解釈を忘れないうちに書き残したいと思います。 やっぱ一番好き、という感情を残しておきたい。 誰か読んでくれたらキセキや。うれしい。 誰も読んでなくたって、自分がうれしい。 配信終了したけどネタバレです。 長かったらすまんです。 浅い考えだったらすまんです。 (まだ堂前さんのnoteは拝

          【死と温かみ】こぽぽ水中(軽解釈と感想)

          【体験談】21歳女、婦人科の手術と入院を終えて。

          21歳チャンリサ。 先日手術を終え、無事に帰宅しました。 簡単な手術でしたが17~18年ぶりの手術でしたので不安でした。 無事に終わって大歓喜。わーい(*^^*) 長いかもしれませんが、どう3日間を過ごしたかを書いておきます。 (正直長いので、ほぼ自分用の記録です。) 「自分用の記録」9割 「誰か見てくれたらラッキー」1割 というやつです。 なるべく覚えている限りのことを沢山書きました。 「長文だと見てくれる方も少ないだろうなぁ」 なんて思いつつも 「こんな機会だ

          【体験談】21歳女、婦人科の手術と入院を終えて。

          大きさ関係なく手術は怖いの。

          いやぁ、ついに手術の日が迫ってまいりました。 こんばんみ、りさです。 3月上旬に地元のクリニックを訪れ、紹介状をいただき、約2か月副作用の強い薬を飲み続け、MRIやら採血やら色々検査も受けてやっと今日に至ります。 いよいよ明日から入院。 お腹を切ったりはしない、20分程度の簡単な手術ではあります。 大手術になる前に気づけてよかったです。 実は手術も幼少期以来人生3度目ですが、正直覚えてないです。 実質初めてです。 初めては何であれ不安なものです。 ほら、緊張が文に表れ

          大きさ関係なく手術は怖いの。

          【母の日】母からめっっちゃ言われた言葉

          そうそう、今日は母の日。 母自体はシングルマザーの家庭で育ち、彼女が中学生の頃には彼女の母が亡くなっており。 私よりずっとずっと強く生きている人だと思います。 note慣れしてないときに書いたやつ↑ 母や祖父母について。 スキ数とかは気にせず見てください。 いやぁ、本当に強い。 内向的でHSPで身体も壊しやすい私とは正反対で。 若い頃はやんちゃもして口も強い人。 (細かいことは知りませんが、自分で「ママ昔不良だったんだよね」って言ってました。自己申告制でした。)

          【母の日】母からめっっちゃ言われた言葉

          日々に張り合いがない、怠惰大学4年生。

          大学生活4年目。 入学式もなく、オンラインでぬるっと始まった大学生活ももう4年目。 何だか日々に張り合いがない。 五月病かしら?? そりゃそうか、3年間縛られたコロナ禍から解放されたものの週一回(2コマ)しか授業がない。 その「3年」に慣れすぎて空白に解き放たれた感覚。 「コロナ終わりましたね!さぁどうぞ!!ご自由に!!」 と言われたって、そう簡単に日々を変えられない私の心と身体。 (因みに私が今取ってる授業/参加者数の内訳) 1コマ目は計6人(ゼミ) 2コマ目は

          日々に張り合いがない、怠惰大学4年生。

          【コマンダンテ】推しの解散とファンとしての在り方

          まだちゃんと知ってから1か月も経ってない推しが居ましてね、コマンダンテって言うんですけれども。 今日解散発表をされました(本日付の解散)。 ファンとしては そりゃ、好きであった「コマンダンテ」という存在が消えてしまう訳ですから心がきゅっとしてしまいました。結構心にきますね。 聴き心地のよい漫才で、ゆったりとしたオトナな芸風が内向的な私の性格に一番合っていました。 こういう日は、ファンとしての在り方を気付かされる。 ファンは「芸や生き方を見守る存在」だと思っています。

          【コマンダンテ】推しの解散とファンとしての在り方