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2022年の漢字は〇〇

こんにちは、まるです。

2022年がスタートして、早4日目です。早い。今日から仕事始めの方が多いと思いますが、僕は本業の公民館はまだお休みしています。6日からスタート。

ですが、いつまでも正月気分で遊び呆けているわけには行かないので、今日が帰省の最終日ということもあり、そろそろ仕事モードに移るために、1月1日に書こうと思い続けて結局書けていなかった「新年の抱負」を書こうと思います。

まず先に、今年一年の一文字を決めようと思います。柿木村に引っ越して、公民館主事という職業に就きましたが、仕事もプライベートも未知の世界に足を踏み入れ、僕は一年目の時から一年を漢字一文字で表現していました。

一年目「知」
二年目「繋」
三年目「飛」

今年の漢字は、既に2021年12月の途中あたりから頭の中に浮かんでいたものがありました。

その漢字とは?

「越」

です。

2021年は自分の中では漢字通りに「飛躍」した年でした。鳥の種類はちょっと分かりませんが、高い低いは置いておいてとにかく少しだけふわっと宙には受けたと思います。

そこから、今度は山あり谷あり、何かしらの障害物に直面していくことでしょう。

そうした自分に立ちはだかる「壁」たちを「越えて」行き、大きくなることが今年のイメージです。

2021年はたくさんのキッカケを掴み、たくさんの人と出会い、自分にできること、向いていること、できないこと、苦手なこと、大切にしたいことなどなど、今後の人生において重要な年になりました。

今年はそれらをより強固にしていきたいと思います。

自らを「越えて」いく。

イメージとしてはこんな感じです。具体的なことはこれから述べていきますが、具体的すぎると、かえって達成できなかったり、目標が変わった時に自己嫌悪に陥るので、全体的な方針が決められただけでとりあえずOKとしてます。

2022年12月31日に、

「いや〜、今年は色んな壁を"越えた"な〜!」

と思えればOKです。

それではこの先は、現段階で「越えるためにこんなことをしていこっかな〜」と思ってることを述べていきます。

具体的なことは恥ずかしいので、ここからは一部の方だけに見える形にします。別に読んだからと言って得をするわけでも、何か特別凄いことを書いているわけではありませんので、「応援」という意味で投げ銭をしていただければ嬉しいです。

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