障害福祉、初勤務で感じたこと


8月1日 初仕事でしたので感想と今後やっていきたいことをお届けします。

介護業界お初です!

以下。3本の内容を今回は書きます。

①初勤務での感想

②介護のイメージと実態

③今後やっていきたいこと


①初勤務の感想

初日のシフトは遅番。まずは、利用者様に自己紹介し顔合わせでした。最初の反応がとても気にしてましたが、皆さん快く挨拶を返してくれて嬉しかったです。遅番でやることを手順にそって教えていただきました。ごはん提供、服薬、入浴、排泄、余暇活動全てが初めての経験でした。いち早く戦力になれるようにスポンジになります(笑)

②介護...イメージとその実態、ギャップ

親、兄弟、友人と僕の周りは介護業界に就いている方がいます。僕自身、排泄に抵抗があり、介護職という仕事から目を背けていました。さらには肉体労働で毎日疲労困憊が続くイメージでした。が、実際に利用者さんと関わってみると皆さん可愛いらしくて仕方ないです(笑)まだ、おむつ交換はしたことはないですが、早くやってみたいです。また、給料面については初支給の時に前職と比較してみます(笑)1日だけでは見えてないところがたくさんありますので1か月後何を感じるのか楽しみです。

③今後、やってみたいこと

ここの職場は20代と中年がだいたい半々の割合です。若さも武器かもしれませんが、年齢にはあまり固執したくないです。僕が目指したいのは、利用者との関わり方と、スタッフ間の関係性をWin-Winにしたいです。誰もが楽しいと思える職場つくり、会社つくりをしていきたいです。未経験への導入教育、利用者さんとの過ごし方(レクリエーション)の発案、食事改善(おやつ)、人間関係の構築等とても興味があります。人とのかかわり方で人生がかわる世の中です。日本一の事業所を目指したいです。そのためにも、日々学ぶ姿勢でありたいです!

先走りもよくないので、まずは日々の業務をおぼえることから始めます。

たまに、悩むことも、苦しむこともあるでしょう。諦めない心だけは持ち続けます!





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