![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/29678652/rectangle_large_type_2_14d7658a41be1f8baac60a760982543f.jpeg?width=1200)
精子製造サプリメント
今回サロンメンバーひいては強力な一物を欲するすべての男の子に向けた。
おちんちんビンビンビンラディンノートを書かせていただきます。
まず初めにこちらの研究を
最近明らかになった精子の原材料とその製造を亢進させる栄養素です。
この研究ではビタミンC、ビタミンD、グルタチオンのより精子の製造は亢進されたとなっています。
これら三つの栄養素はどれも抗酸化作用として一部界隈ではマストなものとなっています。
つまり身体にあるストレス酸化を抗酸化力を高めることで精力増強のつながっていると考えられます。
それぞれの栄養素のついても解説と次回は精子製造に役立つプラスアルファのサプリメントも解説していきます。
「ビタミンC」
もっともポピュラーなビタミンではないでしょうか?
ビタミンCの作用は非常の多岐にわたり汎用性の高いものとなっています。
その作用は100から1000ともいわれるほどです。
抗酸化作用以外の主な働きは「コラーゲン」の合成力を高め肌や爪をきれいにする。
人体から水分を抜いた残りの70%~80%はたんぱく質で出来ており、そのうちの3/1はコラーゲンだといわれています。
人生におけるネオヤリチン生活においてマストなサプリメントではないでしょうか?
そして風邪には「ビタミンC」よく耳にするのではないでしょうか?
しかしそれを体感した人ははすくないでしょう。
それはほとんどの場合量の問題です。
もし風邪っぽい症状になった時は数時間起きにビタミンcを数g一日に最大10gほどまでサプリメントで飲んで見ましょう。
非常に風邪に効いたという体感があるはずです。
水溶性ビタミンですので過剰摂取心配はまずなく考えられる副作用は主に下痢です。
水溶性のビタミンは不必要の分は体外に排出されるので取りすぎは下痢になるのです。
そして水溶性ですのでこまめにとる必要があります。
朝、昼、晩に食後に一回1~2gの一日3~6gからまずは初めてください
「ビタミンE」
これもまた代表的な抗酸化ビタミンです。
脂溶性ビタミンでEはぜんぶで8つ種類があります。
8つの詳細は、はぶかせてもらいますがこちらは脂溶性で脂質の酸化を防いでくれます。
店頭ある食品などに酸化防止剤として「ビタミンC」そしてそのなかでもラードなどの油性食品の防腐剤には「ビタミンE」と表記がされています。
ビタミンEはビタミンCとの競合作用があるためEとCの二つともの摂取がのぞまれます。
余談ですが加齢臭とは主に体内にある脂質の酸化が原因だとされといてビタミンEの脂質抗酸化作用で加齢臭の予防が期待できます。
実際に現在35歳の著者も枕に「あれ?これが加齢臭かな?」と加齢臭が出始めたかなと思い始めた時にビタミンEをとりだしてから枕の臭いはなくなりまた。
職場でもなぜか体臭が薄いといわれます。
またビタミンEのサプリには合成物と天然物があります。
ほとんどの場合は分子構造が天然でも合成で形が同じために、コストの安い合成物で良いです。
ただしビタミンEに限っては合成物だと同じ分子構造を作る事が難しく、合成のビタミンEにはD型とL型の二つの型が混在してしまいます。
そして体内で利用されるのはすべてD型です。
ですのでL型が混在される合成型は粗悪品になります。
摂取量としては一日に400IU~800IU
脂溶性ですので食後に一日に一回で良いです。
「グルタチオン」
3つのアミノ酸(グルタミン酸、システイン、グリシン)から成るトリペプチド
直接グルタチオンのサプリメントもありますが、この三つのアミノ酸は体内で合成可能であり、ペプチドである以上経口摂取では多くが吸収の段階で分解されてしまうおそれがあります(食間、空腹時なら問題ない?)
※(最近の研究によると250mgまたは1000mgの還元型グルタチオンを6カ月にわたり経口摂取する事でも血中のグルタチオン濃度が有意に上昇した)
ならその原材料であるタンパク質補給したほうが色々とメリットがあります。
特にグルタチオンにはシステインを多く含むホエイプロテインを飲むのをおすすめします。
摂取量については食事とあわせて一日のタンパク質摂取量を体重×1g以上は最低限とりたいところ
食事管理が面倒な人は朝に一杯、寝る前に一杯でもよいです。
またトーレ―二―にとっては当たり前のホエイプロテインですが、普段度トレーニングしない人はプロテインで下痢しがちのようです。
これはいくつか原因がかんがえられるのですが、浸透圧性の下痢がほとんどでまずは一回のプロテインの水の量を少なくする(プロテインをドロドロにする)
プロテインの量の少なくする(はじめは30gほどから試してみて)
乳頭不耐性、ホエイプロテインはほとんどがWPCとなってますのでWPI探して選ぶ(プロテインの精製度があがりますがコストが上がります)
添加物(甘味料、消泡剤)が合わない、ノンフレーバーのプロテインにココアパウダー、ステビア、ラカント、などで味付けする。
まずはこの三つが精子製造亢進の最初のサプリメントではないでしょうか?
ちなみに日本製より海外製のほうが検査基準も厳しく一般的にはコストも安く済みます。
これもまたトレーニーたちには常識となっているサイトがあります。海外製のサプリメントを手軽に買える「iHerb」での購入を強く勧めます。
こちらが私の紹介コードです。
この記事がやくにたったという方はこちらのコードの使用のほうをおねがいします。
また「iHerb」はウィンドウズもスマートフォンのアプリもありますのでそちらも使いやすいです。
商品についてはとりあえずどのメーカーも基本大差なしです。
が、いちよう安さと信頼のバランスがとれているはナウフーズではないでしょうか?
安さの秘密は製造方法にいわゆるジェネリック商品をとりあつかっていからです。
「ビタミンC」
※現在コロナ流行により我々メガビタミン界隈等によりビタミンC人気で商品がてにはいりずらくなっています。7/7現在
1gの錠剤が飲みずらいってかたは↓
1gは↓
「ビタミンE」
一錠400IUの物↓
プロテインですが非常に多くの種類、味があります。
プロテインは最もポピュラーなサプリメントですのでどれもホントに品質に大差がない、そのなかで「これ!」というもはなく、私が知人にプロテインを進めるときは「安くてウマいホエイプロテインを飲め」です。
前途された注意事項にしたがってプロテインを飲んで下さい
役に立った!また続きのプラスアルファも読みたい!ってかたはいいね!おねがいします。
いいねがついて需要があるようならば続きのプラスアルファのビンビンビンラディンサプリメントも書かせていただきます。
ありがとうございました。
※iherbは約4300円以上の購入で配送料無料、また15,500円 以内でないと関税をかけられます。
※為替レートにて多少変動有