![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/79775324/rectangle_large_type_2_c0e2f755416ee98488575d614e6a63f3.jpeg?width=1200)
クリスタルコンフリクトが熱い
【吉Pきもいりの新PVPコンテンツ】
![](https://assets.st-note.com/img/1654081667059-F0r3IfaRmu.png?width=1200)
みなさんクリコンでボコされてますか!
ビッグクリスタルを相手のゴールにシュートする超エキサイティングな5人vs5人の新感覚バトル!ざっくりいうとガチヤグラ。戦局全体の把握が難しい大規模PVPに対し、カジュアル向けに作られており参加のハードルが低いのが特徴か(よく見ると英語だとクリスタルラインコンフリクトなのね)
ランク・クリスタルまで到達できたので、布教も兼ねてPVEとの違いやコツを記述していこう。
![](https://assets.st-note.com/img/1654082259431-6PcFjTQ1Qc.png)
【ルール】
ビッグクリスタルを相手のゴールにシュー(ry)
ではなく、タクティカル・クリスタルの「円」に乗ると敵チームのゴールに向かってゆっくり移動していく。自分チームも相手チームも両方乗ってると移動が停止するので、相手チームを押し出して(キルを取って)クリスタルを運びましょう。
![](https://assets.st-note.com/img/1654082627259-Ng8kAwrCDo.jpg?width=1200)
【攻撃を知る】
各ジョブごとにPVEとは全く違うアクションが実装されているので、よく特徴を把握して新たにホットバーにセットしましょう。そして「通常の攻撃まわし」と「バーストまわし」を覚えましょう。「バーストまわし」とは、自分が打てるアクションの組み合わせで、短時間に最も大ダメージを出せるスキル回し。
味方のプレイヤーとタイミング・ターゲットを合わせて繰り出す「バースト合わせ」が成功すると、瞬時に敵プレイヤーをダウンさせらるのでとても重要な要素となります。
こちらがバースト合わせを仕掛けると、当然敵プレイヤーは逃げますので、「スタン」や「バインド」の効果の有る技を使ってがんじがらめにしてダウンを取りましょう。
【防御を知る】
![](https://assets.st-note.com/img/1654083913890-tM40XFzb0L.png)
先述の「バースト合わせ」は、敵プレイヤーも使ってきます。狙われたらなすすべも無くダウンするしかないのか!?
いいえ、ここで活躍するのが「防御」というPVPアクションです。効果発動中、受けるダメージの90%を無効化する最強のバリアです。複数のプレイヤーに狙われたら躊躇無く「防御」をきる(使うという意味)事が生存の秘訣でしょう。
しかし「スタン」を受けている場合「防御」が発動できません。
ここで活躍するのが「浄化」です。
![](https://assets.st-note.com/img/1654084204362-PI5l8hFaUs.png)
敵プレイヤーも積極的に「スタン」を狙ってきますので、動きを封じられたら「浄化」でスタンを解除して「防御」でしのぐ。これが重要になるでしょう。
【回復を知る】
![](https://assets.st-note.com/img/1654084336249-iLmljx3hHN.png)
クリコンに「回復役」はいません。ヒーラージョブはいますが、回復手段はほとんど無いので回復は自力でやる必要があります。「快気」アクションを使うことで瞬時にHPを15000回復できます。最大HPはジョブごとに異なり、5万~6万ほどですので。「2回使えば半分回復」くらいの感覚で良いでしょう。
「快気」アクションはMPを消費します。被弾するたび「快気」を駆使してHPを維持する必要がありますが、MPがゼロになると使えません!
そこで登場するのが「軍用エリクサー」。
![](https://assets.st-note.com/img/1654084607777-8wKaUDcSaY.png)
「軍用エリクサー」を使うと、HPMPがフル回復します。しますが、詠唱が非常に長く、詠唱中にダメージを受けると中断されます。
【百戦危うからず】
攻撃は通常回しとバースト回し
味方と攻撃を合わせる
スタンを受けたら「浄化」をきる
バースト合わせを受けたら「防御」をきる
HP回復は自前の「快気」
MPが減ったら少し下がって「軍用エリクサー」
敵を知り己も知ったいま、もはや向かうところ敵は無し!
それでは、どこぞの会場でお会いしましょう。