ヒューグラントと突き抜けた同居人と味のある妹と独特な同僚と、大女優。
要するに「ノッティングヒルの恋人」
私が好きな映画の一つです。
ジャンル:ラブロマンス
原題:Notting Hill
制作年:1999年
制作国:アメリカ
監督:ロジャー・ミッシェル
出演者:ジュリア・ロバーツ / ヒュー・グラント / リス・エヴァンス
上映時間:123分
◎好きな理由◎
その① 同居人が大変な変人
☆大女優とヒューが素敵な雰囲気の中、登場し
「○○が縮まる話ししてやる」とお下品発言。
☆ヨーグルトだと思ってマヨネーズを食べちゃう。そしてマヨネーズ
だと分かってからも、食べ続ける。
☆潜水服を着る服がないからと私服にしちゃう(しかもヒューの)
☆いちいち変なTシャツを所持している。
その② 妹もなにか個性的(とても)
☆奇抜髪の毛
☆大女優のトイレにナチュラルに同伴しようとしちゃう。
☆変態同居人に恋しちゃう(類友)
その③ 同僚もどこか、、、、
☆カプチーノ大好き(たぶん)
☆旅行書籍を扱う店なのに「ディケンズ」だの「グリシャム」だの、
しまいには「クマのプーさん」はないのかと絡んでくる変な客担当にされちゃってる。
あと、イギリスの下町?的な風景、市場とか、音楽とか、挿入歌とか、大女優と一般ピープルの恋物語という設定もありがちかもしれませんが素敵です。今更私が言うまでもなく、、、ですね。
そして、わたしのお気に入りポイントは少し、、、変z、、、個性的な方々寄りです。。。。
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さいごまで読んでいただき感謝の気持ちでいっぱいです(o^―^o)!!
貴重なあなたの時間が、よいものとなりますように✨