marimo☆

次のお誕生日で50歳を迎える 主婦、ときどき ヒーラーです。 女性の生き方 大切にしたいこと について 書いてみたいと思います☆

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  • チャクラを整えて、人生を楽しむ

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女の人の幸せは相手次第…男性性を使わないと

女の人の幸せは相手次第…男性性を使わないと、被害者のような 人生になりがちです。 そこを抜けるために必要なのが、自主性や活躍と信頼や親密性なのではないかと思いますが、それを司るのは第1~3チャクラと言われています。 第一チャクラは、地に足をつけ、現実を生きる。生命力、粘り強さ 第二チャクラは、自分の力で人生を創造する。自立心、創造性 第三チャクラは、自分らしさを確立し、自信を高める。         活力・自分を信じる力、共感         これらを意識して身につけてい

    • 女の人の幸せは相手次第…男性性を使わないと

      パートナーシップが上下関係で、男性性を使わずに生きていたら、 周りには抑圧を強いてくる人が来てしまい、貧乏くじを引いた様な 気分になり、悲しくなってしまうことがあるのかなと思います。 そして幸、不幸が相手の方の善意次第なので、ちょっとした賭けの ような人生になりがちです。 では、この状況から抜け出すにはどのようにしたら良いのか…。 パートナーシップが上下関係なのを、共依存関係と呼ぶと思いますが、 それをフラットにし、パワーバランスを大体同じ位にして、補完関係 つまり、お

      • 女の人の幸せは相手次第…男性性を使わないと

        男性性を使わないと…バランスが崩れた人生、すなわち不安定な 人生になりやすいのではないかと思います。 対人関係、お金、仕事など人生の大切な局面において、 その不安定さは顕著に現れてきてしまうかもしれません。 なぜかと言うと、自ら活躍をしない、受け身の人生だからです。 私はなんの取り柄もないし…などど言って、人の言いなりになり 動いてしまったりして。 自分の軸を持たないので、流されてしまったり、強く言われると 諦めて自己犠牲をして、貧乏くじをひいた感覚に陥ってしまったり。

        • 女の人の幸せは相手次第…男性性を使わないと

          男性性を使わないで生きようとすると、自分自身で自立して 生きる術がないので、どうしても依存的な生き方になって しまう傾向があるかもしれません。 その人生の傾向とは、このような感じではないかと思います。 思うように お金が稼げない。 人に自分の意見が言えない。 社会通念の正義感で生きてしまう。 社会が素晴らしいと言うものを自分の価値感の優先順位において しまう…などです。 なぜなら、自分自身の意見を持たないので、自分自身は無に 近いからです。 そうなるとどの様な生き方に

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          女の人の幸せは相手次第…男性性を使わない人生とは

          女の人で自立してよい許可環境を持っている人、いない人… その違いはどこにあるの…? その違いは 男性性を出してよい環境で育ったかどうか… に起因している部分もあるのかなと思います。   それはどういうことなのか… 例えば厳格な家庭で育ち、意見を言えず、考えることを止めて しまうと…。 自分で考えない思考停止状態が当たり前になり、人に従い、 自分では決断できない、行動できない、責任が取れない、 男性性が出せない 大人になってしまうこともあるかも しれません。 いわゆる良

          女の人の幸せは相手次第…男性性を使わない人生とは

          女の人の幸せは相手次第…

          女の人の幸せは相手次第… それはちょっと悲しく寂しいこと…? なぜ悲しくて寂しいの? 自分で自分の人生の舵をとれないから。 その人生はいつも不安で脆いものだからです。 でも女の人は皆そうなの? それは違うと思います。 なぜ違うのか… それは経済的自立、精神的自立を意識して 生きていて、そうしている女の人もいるからです。 自立してよい許可も環境も持っています。 自立してよい許可環境を持っている人、いない人… その違いはどこにあるの…?

          女の人の幸せは相手次第…