コピーライティング課題その2
最近は肌断食にはまっています、まるいです。
今回は前回に引き続き、「コピーライティングコース」課題その2です。
お題は「わたしのコピー」。
自分自身のコピーを考えましょうの回でした。
またしても難しい。。。これがわかればセルフブランディングに苦労しない。。。
ですが課題では、現状だけでなく今後取り組みたいことも視野に入れて良いとのことでしたので、今自分の中にあるもので。。。冷蔵庫に入っている残り物で何か料理するように。。。
課題2「わたし」のキャッチコピー
ここでは、言葉を連想ゲームのように置き換えることが大切とコースで紹介されていました。
例えばコースで紹介されていた事例だと、「無職=無敵期間(何にでもなれるという無敵)」というコピーがありました。
やはりここでも暗喩の表現が使われていることがわかります。
去年のSHEの企画力に関するイベントで「良い企画とは、”社会の問題✖️キュート”が取り入れられているもの」とも言われていたので、その辺りもヒントにしていこうと思います。
(キュート→何をもってしてキュートかは数値化とかはないですが、一般的に多くの人が「なんか面白そう、興味ある」と魅力を感じるその総称を該当イベントでは”キュート”と表現していたように記憶しています。メモを取ったはずなのですが、メモが。。。どこかに。。。)
コピーを考えてみる
今はわたしは本職というものがないので、現段階で目標にしている
WEBデザイナー
について考えてみようと思います。
①「そもそも」(既成概念)
自分が考える「WEBデザイナー」とは→おしゃれなHPを作ることができる、専門的な知識がいる、難しそう、理系?のような考え方や知識が必要(暗号と向き合う)、人と関わらなさそう(本当に初期の頃のイメージです)、センスが必要
②「たとえば」(過去の自分の経験)
就職活動時代、HPが綺麗で見やすい企業だと親近感がもてたり、企業情報がわかりやすかったりといった部分がエントリーしてみるきっかけともなった。
学生時代バイト募集のポスターに一目惚れし応募→その1年後今度は自分がポスターを作ることになり、自分のポスターを見てバイトに応募したという新人の人が入ってきた。誰かの心を動かすことにやりがいと嬉しさを感じた。
猫のボランティアを始めるときに、該当団体のHPが綺麗で、活動内容も分かりやすく作成されており、しっかりした信頼できる団体である印象がもて、ボランティアを応募する後押しとなった。
SHElikesを始める時、入会の判断基準として公式HPを読んだ。入会前後で抱いているイメージに段差は感じられず、入会前でまだよくわかっていない時期でも、世界観がよく感じられた。写真のモデルの方の姿から、自分も入会し、勉強したらこのような姿に自分もなれるかな、と期待と想像が膨らんだ。自分の中で忘れていた「何か」を思い出すきっかけとなった。
もくもく会のTAさんから「WEBデザイナーは不特定多数の人の想像するイメージを具現化し、デザインとして表現すること」、「デザイナーの趣向ではなく、いかに顧客の要望に応えることができるかが大切」と教えてもらう。
③「つまり」(本質)
顧客からの依頼にどれだけ対応でき、HPなどの媒体を介して抱えている課題を解決し、目標が達成できるかをサポートする仕事。
世の中の多くの人が抱えている悩みや不特定多数の人が持つイメージを常にアップデートする必要がある。
HPやバナーの読み手に行動(応募、登録、入会など)を起こさせるきっかけを作る仕事。
(WEBデザイナーにとっての)顧客の世界観を読み手(消費者など)に伝える仕事。
顧客と読み手を結びつける仕事。
顧客の想いを的確に表現し、必要としている読み手に情報を届ける仕事。
できたコピー(①〜③を踏まえて)
「想いと願いの月下氷人」
(顧客の要望に応え、顧客の「想い」を的確に表現できるデザインを考える。かつ、悩みや問題を解決したいという「願い」をもって彷徨う世の中の人々を、自身で制作した媒体をもって顧客のもとに導く。それは、顧客の「想い」と世の中の人々の「願い」をマッチングさせるいわば「仲人」のような存在であると考えました。仲人は「月下氷人」とも表現されます。「月」や「氷」は不特定多数の人が「美しい」ものというイメージを持つのではないかと思うので、世界をより「美しい」デザインで溢れさせることができる可能性をもったWEBデザイナーに似合うのではないかと思い、使用しました。)
もうこんなんであってるのかよく分かりません😥
そしてそんなデザイナーになれるのにどれだけ時間を要するのでしょうか😥
と言いつつ課題はもう1問あります。ラストのお題は。。。いつもお世話になっている、あれです。。。!
また後日投稿します
ここまで読んでいただきありがとうございました🌟
また読んでもらえたら嬉しいです♪