今日は北海道東川町で撮影でした。 レスリー・キーさんの現場にも通じるものがあったのが、チームが筋肉質であること。 それぞれ重要な一角をになっている人しかいないこと、できる人だけが最少人数集まったチームによる意思疎通の速さとパフォーマンスの高さと迅速さ。 まさに「強小」を体現したチームでした。 写真は今日の現場から撮ったもの。 雲の切れ間から覗く太陽があまりにも綺麗で、思わず撮ってしまいました。 明日で帰京しますが、来年の立ち上がりが楽しみです^^ 純度が高いというか、
あけましておめでとうございます。 昨年末、ビジョンプロジェクトをご一緒している官僚の方々と忘年会をさせていただいた際に質問を受けて答えた自身のビジョンは、「強い個を持った、生き生きと生きる大人を増やすこと」でした。 この年末年始はゆっくり過ごすことができ、これまでの仕事や自身の価値観を振り返り、もう少し自身のビジョンの言語化を試みてみたところ、 「生き生きと生きる姿や行動を示し、地声で会話できる身近な仲間を勇気づけ、背中を押し、またあるときは巻き込める、スモールリーダー
先月はプロデュースしたレスリーさんの展示が全国で2つ並行して動いておりました。 ↓今回の展示のキービジュアルで奇跡の一枚からこちらの作品に至りました。 猫の名前はオラちゃん🐈⬛ 今回は、2018年からライカの過去最大の展示として立ち上がったもののVol2となります。 本と人の美しい関係を切り取る作品で、アートディレクターの井上嗣也さんとレスリーさんの渾身の作品群。 毎回井上さんの撮影は大変ですが、井上さんとレスリーさんの撮影を行うと、記憶にない筋肉痛におそわれるとともに、
これまでアカウントだけは作りながらも着手できていなかったnote。 仕事では、デザイン、新規事業、商品開発、食に関っていますが、日々感じたことを無理なく綴っていきたいと思います。 昨日はデザインに関する時間を過ごしており、プログラムマネージャーをつとめるTCL(多摩美術大学クリエイティブリーダーシッププログラム)の2期のDay12(ホームカミングデー / フォローアッププログラム)でした。 どの方も何かしらマインドに変化があることの片鱗を感じただけでなく、約4ヶ月という