今思えばいい1年だった

もうすぐ2024年が終わろうとしている。
今年一年はあっという間だった。
いろいろな出来事があった。
義父がなくなったことから始まり、葬儀やらなんやらを進めていく中で、妻の母屋側がかなりやっかいな人たちだと分かった。とにかく態度がでかい。失礼なことを躊躇なく言ってくる。なんなんだこいつらはと何度も思った。最初は気を使った対応してたけど、もうやめた。

仕事のトラブルが多かった。
今までトラブルから無さすぎたともいえる。
まだ問題が解決してないことがある。今年中に終わらせたかった。スッキリしないまま新年を迎えることになるけど、世の中そういう人はいっぱいいるんだろうなと自分を慰める。大変な思い、嫌な思いをしているのは自分だけじゃない、と。

テレビが信用できないってことも痛感した。
兵庫県知事をめぐる報道についてはほんとひどいなと思った。あの偏向報道、集団リンチみたいなもんだなと思う。ああやって気に食わないやつを消していく。逆にNHKをぶっ壊すの立花さん、今まではとんでもない人だと思っていたが、完全にイメージが変わった(良い方に)。これからも応援していきたい。


あっという間の1年だった。
いろいろとあったけど、いい勉強になった。
まぁ、今思えばですがね。その時その時は大変で、嫌だなと思うことは多かった。
その出来事が自分にとって良いことか悪いことかは、自分の捉え方しだいです(なんども言いますが、その時は嫌な出来事だと感じますが)。

私は変化に弱い人間で、メンタルも強くない。
できれば何事も起こらず時が過ぎていってほしいと心から思っている。でも変化は絶対起こる。
できれば少しづつ、タイミングをずらして起きてほしい。そんな願望を持ってもしょうがないですけど、潰れないように何事も前向きに捉えていきたいなと思ってます。



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