【2024年11月19日】通告書ふたたび
一般質問通告書がほぼできたと思ったところで、担当課にいくつか関連で確認したいこと、教えてほしいことがあったので話を聞きにいったら、なんやかや難しくなってきて、隣の課も含めての2時間の話し合いになった。
私の勉強不足のせいと言ってしまえばそれまでだが、私の側は話ができてよかった。
そうかー、そういう観点で考えるのかあと思ったことがたくさん。でも2割くらいしか咀嚼できていないと思う。通告書を書くときまで覚えていられるかなとちょっと心配になりながら(←メモしろ自分!)、職員の皆さんとテーブルを囲む「よそ者・ばか者」として私が意味ある存在だったらいいなあなどと考えていた。「よそ者」というのは行政職員ではないという意味。
ご存じ「よそ者・若者・ばか者」という言葉は、自由な発想で変化を呼び込むことができる人を指したものだが、以前ある人から「よそ者・若者・女」という言葉を聞き、なるほどなあと思った。私は若くはないので「よそ者・ばか者・女」である。
明日正午締め切り。そろそろやろう。