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文才は十人十色

どーも!
最近生活習慣が乱れているマルです

最近早寝早起きができなくなってきたので
とあるイベントで知り合った
友人たちとその場で

「朝活コミュニティ作るか」

ってなって毎週日曜日朝活しています

そこでは
・今週の振り返り
・来週やること
等を宣言して意識高い日曜日にすることを
コンセプトにしています


マルくん文書くのうまいよね

昨日もいつものように朝活して
雑談していたら、
ある友人Aに

「マルくんって文書くのうまいよね」
と言われました

言語化の癖をつけ始めて
まだ数ヶ月だったので
あまり成長は感じていませんでしたが、
その言葉はとても嬉しかったです

でも1ヶ月ほど前にも、
文を書く能力を他の友人Bに褒められました

友人Bも朝活に参加していたので

「2人はどこを見て
うまいって言ってくれるの?笑」

とシンプル疑問で尋ねました


すると、
2人とも微妙に意味が違ったんです

Aくんは他の僕のブログも読んでいるのですが、
「ストーリーに引き込むのがうまい」

Bくんはよくnoteを読んでくれていて、
「抽象→具体→抽象と綺麗に
情報提供・着地に戻ってくる」

的な内容でした

さらに、
2人にまとめてもらうと

論理とエンタメ(ストーリー)を通して
必要な情報をしっかりと提供している

とのことでした

こんな褒められて
持ち上げられて久々に
noteを2日連続更新しています笑


文才も1つじゃない

そして今日デートで
その話を彼女にしました

すると、

「文書くのほんとうまいと思う
でも小説とかの文とは別だよね」

と言われました

そこでさらにマルちゃんは思った

文才があるというのは
1つなんかじゃない」
(ハイキュー星海くん風笑)

文を書くにも
いろんな目的があって、

ストーリー性が問われるのか、
議事録のような網羅性が必要なのか、
メモのような簡潔さが必要なのか、
小説のような想像を誘う力が必要なのか

いろんな文才があるんだと
改めて感じました

だから何だって話かもしれませんが、

「単に文が上手い」

という解釈を少し掘り下げて、

「論理×エンタメのバランスが上手い」
という点を少し意識できれば

たまたま→意識的な工夫

に変えれるのかな?と思ったので
これからは少し意識して書こうかな?
って思ってます


ってことで
あまりまとまらなかったけど


そろそろ


ばいちゃ!


次回予告:
長所は短所
頭の回転が早く、ポジティブ変換できることを
短所として詰められた話


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