親友に届け💌

以前紹介した親友4人のうちの1人

小学生の時に有名になる！と思ってサインをもらっていました。

そのサインは大切に透明の袋に入れてファイリングしていました

その子は言うこと、考えることが大人すぎて、カッコ良すぎて、眩しすぎて
こういうのが天才というのか
そう思っていました。

その子は結構前からnoteもやっていて、いつも見ていて私に生きる希望をくれていました。

生きる希望だなんて大袈裟だな

そう思う人も多いと思います。

何も知らない人には退学し、働けずに親の脛をかじって生きていると言われる日も多くありました。

そんな私には、
ずっと待ってるから。
そんな言葉でも光をくれたのでした。

大学でもボールと共にグラウンドを走る姿
いつもnote読んで想像してるよ
これからも、応援させてください
自分らしく！夢に向かって！さあ、キックオフだ！⚽️