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あなたの質問が本になるかも。BIGMAMA金井政人さんによる「あなたに訊きたい7つのこと」の回答をまとめています✧*｡
全然noteを始めるつもりはなかったけれど noteの存在は知っていたけれど ライターさんや有名人の方が使うものだと 勝手に思っていたのに何故か今文章を書いています。 （そもそも読む専門だったのに、コメントしたいからと登録を始めたのがきっかけ） 2月に大好きな人と結婚しました。 そして現在妊娠4ヶ月。 初めてのことだらけで不安はいっぱい 楽しみいっぱい この気持ちを綴る場所がなく消化不良。 あ！そうだ！noteを使おう！ ってことで自己満の日記のような
9月3日 グミの日 無事誕生日を迎えました🎂 娘は1歳9ヶ月 元気にすくすく育っている毎日。 そういえばnoteには産まれてからのことは全然書いてなかった。 パパが買って来てくれたケーキに3と5のロウソクをさして、火をつけて手を叩きながらハッピーバースデーの歌を歌う私。。（自分で自分に歌うんかい） 動画撮影をするパパ。 そして一緒に手を叩いてニコニコしている娘！！！ 尊い！！！ フゥーってするんだよ？？って私がやってみたけど、火を消せるほどのフゥーじゃなくて本
2020年6月5日に保存されていた記事。 体重管理 食べづわりのピークが終わって、お腹が空く頻度が通常に戻った。 有難いことに体重は増加しなかった、危ない危ない。 妊婦さんはそれぞれ、BMIの数値によって体重管理しなきゃいけないので、太りすぎたらすごくマズい。 食べづわりだから太るね、なんて周りに言われたもんだから怯えていたけど、今んとこ大丈夫そう。 何だかんだ気持ち悪さは収まってきたものの、食欲不振は続いた。あと、何が食べたいのかわからない。(食べるのが好きなの
妊娠してからというもの 生活は少し変わった。 とても眠いし、お腹が空くと（安定期に入っても未だに)吐きそうになる。 以前も書いたと思うけれど、疲れやすい。 あと、これは今のこの世界の状況なのか、妊娠の影響だけなのかはわからないけれど、落ち込みやすくなった。 友達とはなかなか会えず、元々そんなに人付き合いもいい方ではない。笑 けれど、深く長く付き合うタイプなので、毎日のように連絡をしなくても縁が切れるような友達ではない。 みんなマイペースに自分達の人生を生きていて
ついに安定期に入りました。 妊娠5ヵ月目。 つわりで動けず、な日々だったから 溜まっていたやりたいことをこなしていたら noteの更新もできず。（妊婦ってすぐ疲れるの。びっくりした。いつもの体力の1/2しかがんばれない。） 未来のお腹の子に、生まれるまでの日々を伝えたいと思って始めたnoteですが、その子が無事に産まれたら いつ読んでくれるだろう。 二十歳のお祝いに公開しちゃう？ はたまた小学生になって、読み書きができるようになってから。 絵本のように読み聞
あ！リンクが初めて上手く行きました。笑 なんか、なんかよくわかんないけど！笑 今週も質問に答えていきます。 BIGMAMA金井政人さんのnoteをご覧いただければ、詳しいことはまるっとわかります！見てね！ 今週体調が悪くてなかなかnoteを更新できなかったんですが、（絶賛妊婦中🤰) ゆるっといきましょ。 １.あなたにしかわからない自分が不機嫌な時のサインをこっそり教えてください。 黙ってるかよく喋る。とても極端です。 あんまり不機嫌な時がないんですが、だって怒
妊娠がわかってからのお話。 『また2週間後に来てください』 病院でそう言われて、エコーの写真を貰う。 これはよく見るやつだね、うんうん。 いや、なんか嬉しさこみ上げてたまらんかったよね。 職場の姉さんにも見せて、「よかったねぇ！楽しみだねぇ！」と言ってもらえた。 職場はアットホームな実姉のような姉さんが2人いて 2人ともママなので色々教えてくれる。 知らないことばかりだ。あたまがパンクする。 周りに子育てしている人はいるけれど 実際自分がその立場になったら
私は冬には母になるのですが （現在30代前半。高齢出産避けたい。切実。) 20代前半頃から好きなバンドがいて、BIGMAMAっていうめちゃくちゃかっこいい（なにがってもうなにもかもなので、とりあえず聴いて欲しい)バンドがいて、 母という言葉に親しみしかない。 私もリアルBIGMAMAになるんだなーとか、まぁそんなことはなんでもよくて。 そのBIGMAMAのボーカルギター金井政人さんによる みんなの回答が本になるかもっていう素敵企画に参加しています。 詳しくはリン
式を終えたのは、新型コロナウイルスが日本にも影響が出始めていた2月29日。 メイクをしてもらっている時、カメラマンさん達と 『トイレットペーパーが売ってない！』なんて話になっていた。 『デマが流れたみたいですよ』 ネットかTVか、紙類がなくなるだとかそんなデマが流れて、マスクもその頃には買えなかったかな。 結婚式を延期、中止にするカップルもいるだなんてニュースでやっていたけれど 私達は偶然、親族のみのこじんまりとした式にする予定だったので、不安はあったけれど 全
