老眼鏡
届きました。老眼鏡。
これでいよいよストレスから解放される⤴️
と思いきや、なんとも掛け心地が悪いんです。
やっぱ安かったからかな。
通販はしょせん通販なのかな。
見えるっちゃあ見えるので、まあよしとしますか。
そんなに長生きするつもりもないので。
さてさて、創作大賞2024の中間発表がありましたね。
通過された方、おめでとうございます。
わたしはといえば三作とも見事に惨敗。
昨年も惨敗。
一昨年応募した『水槽の魚』は中間選考は突破しました。
大賞には選ばれなかったけど。
『水槽の魚』は持てるものすべて注ぎ込んで、書き上げた渾身の作品なので、もしかして、という期待がありましたが、やっぱりそんな甘くないんですね。
あれほど情熱を持てた作品は、もう書けないかもしれない。
それが、この結果かもしれない。
でも、茶川まる先生(←これはちゃりれれさんがつけてくださったありがたきニックネームです。教えたら娘もそう呼んでくれてますwww)はへこたれないのです。反省点もとくにあぶりださない。
つぎ、書くものが納得のいくものならそれでいいんです。
そのつぎがもっとよくなればいいんです。
いまは栗拾い(ネタ探し)の時期なので、まだ執筆にとりかかってはいませんが、大きな良い栗を見つけることに専念します。
いつか、自分の書いた小説が、単行本になる日を夢見て。