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99の話

実は、この記事はnoteはじめて99記事目になるんです!!

そこで今回は99にちなんだものをたくさん紹介していきます。






そもそも99という数字は「終わりと始まりの区切り」が訪れるサインを示してるそうなんですね。
これから、今やっていること、または培ってきた人間関係が突然終わりを迎えるんだそうです。
しかしそれは悪い意味ではなく、次のステージへ向かうため、または不要になったものを捨てて本当に必要なものを手に入れるための必要なステップなのだとか。






そんな99で真っ先に思いつくものといえば「ナインティナイン」なんじゃないでしょうか。
ナインティナインといえば個人的には長寿番組のイメージがあるんですけど、1994年放送開始の「ナインティナインのオールナイトニッポン」「ぐるナイ」もともに今年で30年目突入と息の長い番組になりました!






また、長寿のお祝いに白寿というものがあります。
99歳のお祝いで、「百」の字から一をとると白になる事から白寿と呼ばれるようになりました。

自分は99歳までは…生きなくていいかな(汗)







歌の世界では郷ひろみの「GOLDFINGER '99」が大ヒットしました。
原曲は、知る人ぞ知る、ラテン音楽界のスーパースター、リッキー・マーティンの「リヴィン・ダ・ヴィダ・ロカ」。
またサビの “A CHICHI A CHI” を連呼する歌詞は、郷自身の発案によるものである。本楽曲について郷は「(<123バ 223バ>という歌詞がある)『お嫁サンバ』の経験があったので、この曲も歌えた」と振り返っているそうです。

あと個人的に思い入れが深いのがSugar soul feat. Kenjiの「Garden」という曲ですね。
この曲の歌詞にも「99道を照らしだした 終わらない 響くよ女神の歌」という歌詞があるんです。






そういえば野球の背番号も99が使われているケースが多くて、代表的な例としてはニューヨーク・ヤンキースのアーロン・ジャッジ選手の背番号は99ですし、日本のプロ野球でもロッテのソト、オリックスの杉本、日ハムのレイエスなどが99を背負っています。





テレビ番組ではバラエティーで「超逆境クイズバトル!!99人の壁」テレビドラマでは「99.9-刑事専門弁護士-」というのもありました。
99.9」については映画化もされましたね。






というわけでほんの一部ですが、99にまつわるものを9個紹介してみました。
99にまつわるものって意外とあるもんですねw






それでは、また。

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