生まれたときから、自分が愛のかたまりでできていることに気づく。あら不思議。まわりも愛のかたまりに気づき、もっと愛したくなる。だいじょうぶ、やはり私も愛されてる。
自分の中から言葉を出したら、それは愛だった。だいじょうぶ、心の中に愛はあるよ。だしたら、扉がひらいて愛されていることに気がつくね。
今日も朝が来た。だいじょうぶ、だいじょうぶ、愛されてるよ。
今日も愛されてたよ。今日もだいじょうぶ。
過去は、今愛されてることに気づいたら過去のすべてにありがとういう気持ちになるから大丈夫。愛されてることに気づいたら元気でるから、未来も生きるぞ!と思える。 いそがなくてだいじょうぶ。ゆっくり愛されることに気づけますように。
だいじょうぶ。だいじょうぶ。愛されてるからだいじょうぶ。うんうん、だいじょうぶだよ。
だいじょうぶ、だいじょうぶ。愛されてるからだいじょうぶ。そこのお花にも草にも、シャワーの一滴一滴にも愛されてるよ。そう考えたらちょっとそんな気もしてくる。だいじょうぶ、だいじょうぶ、今日も愛されてるよ。
以前どこかで聞いて、すごく納得した言葉です。 どんな人でも必ず生きている以上、愛された瞬間が必ず一回はあると。それは、産まれる瞬間。その時だけは、愛されないと産まれないそうです。 たった一度だけでも自分は愛されていたんだと知ると、愛の扉がひらいて、そこから他の愛にも、気づければ良いなと思います。