自分からは別れないよという人と 別れの責任を負える人
「自分からは別れは言わなよ」 君が去っていくなら仕方ない これは別れ話を面倒くさくて逃げたい心理 自分は悪い人になりたくないという偽善者 こう言われたらこっちからポイっとしてやりましょう 本当にあなたの事を思うなら自分が悪者になっても話し合って別れる選択をする 連絡を絶つ 進む道が変わった相手の未来の幸せを願って手放す これが付き合ってきた相手への敬意 それができないのは自分が寂しいから、悪者になりたくないから 本当にそんな人間で良いのでしょうか? 私は別れた人から連絡がくるのが何年か続いたとき このままではダメだと感じそれは私が相手と結婚するつもりがなかったから、連絡を絶ちました。 結婚より仕事・夢を選んだ時も相手と進む道・方向性が変わり別れました。 方向性が変わってしまったとききちんと相手のこれからの事を思って相手が大切でよい交際だったからこそキッパリ別れる事が大切 その後の相手たちは結婚し子供を授かり暮らしている 私はあの時自分の下した判断に誇りを持っている。 依存心のある相手だから自分がいてあげなくては 責任を持つと自分がいたっからなんて自分のエゴの為に 相手の未来の幸せを奪ってはいけない 本当の意味で人の責任なんて誰も負えない 相手の人生を全うできるための手助けをしてあげる事しかできない 自分の人生の責任をおえるのは自分しかいないのだ 相手の今後の幸せを願って自分が別れを引き受ける それがこれまで一緒に過ごしてきた相手への最後の責任であり敬意 自分のエゴ・弱さ・寂しさ・自信のなさ とはき違えてはならない 悲しいことに人は失わないと新しい出会いは訪れないものなのです、 自分で別れたと認識して、出来た新しい隙間に新しい出会いが訪れるのです別れる際も相手と向き合う事が大切 別れ際でもめるケースは今まで一緒にいた相手に敬意を示さず ぞんざいな扱いをしてしまったから。 人が怒りの感情を出すのは自分の存在が軽んじられたと感じたとき 怒りの感情に変わる、敬意さえあればこんな事にはならない 別れがしっかり出来る人間でありたいですね☆彡
marshmallow
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