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聖女はNON STOP

午前11時。

面接が終了した

担当した女は

THE・ITの女


どすっぴん、ビン底めがね、髪ぼさぼさ

「嗚呼、みっともない」

あたしはそう感じていた

この女が担当の人になるらしい
少しだけ苦手な感じ

それよりも

「嗚呼、みっともない」


聖女として生きているあたしにとってはとてもはしたなく見えた

女性らしさが欠けた女は

もはや女ではないのだから


恋やsexや口淫でもして

出直してきなさい


あなたが私を評価する立場にない

と強く思った

、、、、

無事に面接が終了してあたしは不安になった

仕事では色々やらなければならないことが多いらしい

「あたしにやっていけるのだろうか、、」

ふと不安がよぎる


しかし

そんな弱音を吐いている場合ではありません


自分の生活、そして返済がありますからね

不安であろうがなんであろうが人生は進んでいく

しかもどんどんとスピードをあげて、、

、、、、

みなさんは時の流れが速くなったと感じませんか?

あたしは当日起きたことがまるでもう昨日かおとといのように
感じていますよ

昨日の

不快な汚らわしいババァ

のことなんて

昨日の数時間で

すっかり忘れてました


そして思い出したときに

「あれ、昨日だっけそれ、、?」


、、、、

本当はこの世には時間なんか存在しません

この記憶に関する不思議な体感も本当は不思議ではありません

過去、現在、未来が

今同時にすべてあるんですから


まぁ難しいですよねお話が、、

、、、、

とにもかくにもスピード感は増しているこの時代

不安、恐怖、怒りという感情に付き合っている時間はないのです


このブログでは色々ネガティブを話していますが、

そんな場合ではないのですよ


もたもたしたら

走って
波に乗って
生き抜いていく


それが今の時代の生き方ですから、、


それでは皆様に祝福があらんことを、、

★本日の聖女の金言★

女を捨てる前にまず口淫



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