酸性雨くん

酸性雨くん

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六曜社でマスターと常連おじさんの会話を目の前で堂々と盗み聞き  しばし という最近できた喫茶店で良い音を聴けるとか吉田山の近くの商店街の小さい飲み屋によく行くだとか 2人は何やら良さげな品物と金銭を交換していた 恐らく奥さんに見つかるとまずいらしいんだけど レコードかCDか 禅林寺に初めて参拝した2年前の秋 あまりの良さに高揚した気持ちをまるごと紅葉の朱印帳と一緒に持って帰ってきた こういう体験を何度でもしたい

    • 10.25

      NHKbsのサカナクション特集番組をみる 東京は自分が変わらなきゃいけない 適応しなければいけない街 という一郎さんの言葉、そうだよな  基本後悔とかないけど極められないなら無意味と悟るには早すぎたかな と思う時はある 半端なものに意味はないと切り捨てるあたり自分だなあという感じ

      • 10.1

        夜の鴨川沿いで551を食べた日は、楽しすぎて久々に紙に日記を書いた。 今日は稽古して、昼飯食べて、皮膚科行って、ダイソー行って、夕飯食べた。 10月になっても残暑に苦しめられる  陽が落ちて風が吹くとやっと何かが始まる気持ちになる

        • 24/09.17

          稽古。 個人競技だけど1人で強くなるのは無理 今家に蒸した安納芋がある 狐みたいな顔の人間をまじまじと見つめてしまった

          24/09.16

          大会。暑い。 帰りの車で吐きそうになった パンプキンスコーンを食べた

          24/9.14

          5時前に目覚める 昨晩は気圧にやられて早寝出来たので 行くなら早朝と決めていた清水寺に行くことにする。修学旅行以来になる。あれだけ人が訪れる場所、今見ればまた違う気持ちになるだろうから訪れたいと思っていて これはまたとない好機 平気でバスを逃す 朝は大した本数もないのでもう歩く 歩くのは好き アドレナリンが出るから 感想 やっぱ高いところから街見下ろすの好き 記憶の限りでは初めての二寧坂を歩いた 六波羅蜜寺まで歩く 辿り着いた憧れの地…というときめきが止まらなかった 空也