良い日だった、それだけだけど

今日は良い日でした。懐かしい女友達というか、知人というか
とにかく心の澄んだ人たちと何時間もいろいろ話せてとっても
心が満たされました。

でも帰宅したら、体がどーんと疲れていてずーっと、リビングで
考え事をするともなくしていました。そんな日ってありますね。

テレビをかけたらニュースで、政治家が首相を憎らしそうに批判してるのが、悲しくて、せっかく澄んだ気持ちなのに、薔薇の棘が刺さるみたいで、消しました。
パニック障害を持っている妹が、「ニュースは見ないことにしている、つらくなるから」と言っている意味が、今日はリアルにわかった気がしました。彼女はFacebookもInstagramもなにも見ません。２年くらい前にLINEもアンインストールしました。しんどいんだね。なんだかわかるわ。

今日は、ただの、ほんとうにただの日記です。
今考えていたことは、いっぱい書きたいことがあるけれど、なぜか全然書けない日はあるということ。書きたいことがありすぎてなのか、疲れているのかわからないけれど、でも、いちいち全ての意味を知らなくてもいいんだよ、ぼけ〜っとしていても、、、ね^_^。

ゆっくりあったかいお湯につかって、いい匂いをさせてベッドに入ろうと思います。

おやすみなさい。
みんなしあわせでいてね。